青森県西津軽郡深浦町大間越にある五能線 大間越（おおまごし）駅
１９３０年（昭和５年）１２月２６日に開業し
無人化されたのは１９７１年（昭和４６年）１０月１日です。
大間越駅
少し近づいてみました。
駅近くには電話ボックスとポスト、飲み物の自動販売機があります。
出入口はこちらのみで
現在の駅舎は１９７９年（昭和５９年）頃に改築されました。
駅前の景色
道が真っすぐです。
駅前の景色
駅舎を見ると無人駅だと解りますが、駅付近には民家も多くあります。
駅の場所
数年前のデータですが大間越駅は１日約２５人が利用しています。
ちなみに・・・
駅から１.５ｋｍくらいの場所に海岸があります。
大間越 影の浜
付近の景色
道が良いですね～
こういう景色を見るとドライブしたくなります。
五能線の撮影スポットとしてもイイ場所です。
道を挟んでオートキャンプ場もあります。
大間越 影の浜 上空から
夏は海水浴客で賑わう場所で、夕日スポットみたいですよ。
詳しい場所
個人的には夏に車で訪れ、海水浴して、鉄道写真を撮影して
ビールを飲んで、オートキャンプで１泊してみたい場所です。
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本当に良さそうな場所です。
