詳しい場所
撮影スポットの西側に国道42号線が通っているので飲食店が
いろいろとありましたが東へ80mくらいの場所に気になるお店がありました。
くりちゃん弁当
住宅街にあるお持ち帰りのお弁当屋さんです。
メニューは
おかか弁当450円・のり弁当450円・鮭弁当500円
唐揚げ弁当500円・コロッケ弁当500円・ハンバーグ弁当550円
日替り弁当600円・八宝菜弁当600円・酢豚弁当600円
中華弁当800円・豚しょうが焼弁当800円・焼肉弁当850円
豚かつ弁当850円・玉子丼500円・中華丼500円・天津丼500円
焼肉丼600円・牛丼600円・カツ丼600円・カレー500円
エビカレー750円・カツカレー750円・ハンバーグカレー750円
おかずのみ
ハンバーグ300円・唐揚げ500円・酢豚600円・八宝菜600円
などがありました。
お弁当はメイン料理の他に4~5種類のおかずがついています。
口コミを見ると唐揚げ弁当がオススメで
お店のメニューにもオススメの印がありカラッと揚がっていて
美味しいと評価が高いです。
500円と価格もそんなに高くないので人気のようです。
口コミの投稿写真を見ると
おかずのバランスが良くお米の炊き方がちょうど良さそうな感じがして
ご飯の真ん中にのっている梅干しが、和歌山と言う先入観なのか
美味しそうに見えます。
毎日食べられるお弁当という印象。
チェーン展開している持ち帰りお弁当屋さんも良いですが
古くから地元に根付いているお店も魅力を感じます。
営業は日曜日休み
9:00~13:00
営業時間を見て9時からオープンしているみたいですが
そんな早い時間から営業しているの?と思い調べてみると
ほっともっと、ほっかほっか亭も9時からオープンしている店舗が
多いです。
13時までというお店はありませんでしたが
持ち帰りお弁当屋さんは意外と早い時間から営業しているんですね。
ついでに両駅も見てみました。
紀伊新庄駅(2017年11月ころ)
1933年(昭和 8年)12月28日に開業
1985年(昭和60年) 3月14日から無人化
1年くらいの情報だと駅には自動券売機がなく
朝来駅(2018年7月ころ)
1933年(昭和 8年)12月28日に開業
1948年(昭和23年) 6月 1日に戦災した駅を改築
こちらの駅も駅員が常勤していない事実上の無人駅で
1年くらいの情報だと駅には自動券売機はありますが
島式ホーム1面2線で
駅舎とホームの間に線路が通っているのて遮断機のついた踏切を渡って
ホームに行く珍しいタイプの駅です。
持ち帰り弁当を買って駅のベンチで食べるのが良さそうな駅でした。