福島県内の常磐線 勿来駅(なこそえき)~植田駅(うえだえき)間
線路わきからの撮影スポットです。
撮影スポットは見つけられませんでした。
ちなみに上野駅から勿来駅駅間の営業キロは185.4kmです。
少しアップにしてみました。
鉄橋がありますが下に川が流れているわけでもありません。
昔に沼か池があったのでしょうか?
少しアップにしてみました。
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近は住宅も多いので
あちらこちらに散らばって飲食店がありました。
そんな中で南東へ300mくらいの場所に気になるお店がありました。
のぞみ
住宅街にあるラーメン屋さんです。
駐車場はお店の裏にあります。
メニューは
ラーメン650円・中盛りラーメン750円・大盛りラーメン850円
チャーシューメン900円・中盛りチャーシューメン950円・
大盛りチャーシューメン1000円
のり増し100円・味付玉子100円・半ライス100円・ビール350円
以上です。
ラーメンは量を増やしていくと100円づつ値が上がっていきますが
チャーシューメンの方は50円づつ値が上がります。
チョット気になりました。
お店の外にある看板に「横浜」と書かれているので
トンコツの白濁したスープの「家系」のラーメンと思いましたが
ラーメンを見るとスープは琥珀色の醤油スープで
麺は中太でチャーシューと家系特有の海苔とホウレン草が入る
見た目は「家系」スープは「醤油」なラーメンです。
名探偵コナンみたい。
麺は食べると小麦が香り、スープ表面には鶏油が張っているため
アツアツで
家系よりアッサリしているので動物系が苦手な方でも食べられるラーメンとの事です。
口コミを見ていると醤油味ですが「家系ラーメン」と「醤油ラーメン」の間と
書きこんでいる方も多く
また、何味?と書き込みしている人もポツポツいて
メチャクチャ美味しいわけでも無いですが、
また食べたくなる味と書き込みしている人も多くいます。
メチャクチャ美味く感じなくても、また食べたくなるのは
食べ慣れていないだけで美味しいんでしょうね。
大将は無口ですが、こちらから話しかけると優しく接してくれて
お店の出入口から駐車場へ行くには
グルッと店を半周回らなければなりませんが、
雨が降っている時には厨房の横にある勝手口からのほうが
駐車場へは近いのでそこかあ出させてくれたなどのエピソードもありました。
時期は不明ですが、
こちらに引越してきても小名浜時代のファンは訪れたりしているみたいですよ。
営業は無休
月・火・木・金・土・日
11:00~19:00
水
11:00~14:00
ちなみに小名浜時代は
トンコツ醤油スープの完全な「家系」ラーメンを提供していたそうです。
久しぶりに「家系」のラーメンを食べたくなってきたので両駅も見てみました。
勿来(なこそ)駅(2019年7月ころ)
難読駅名です。
1897年(明治30年)2月25日に日本鉄道の駅として開業
2006年(平成18年)3月20日「もしもし券売機Kaeruくん」・自動改札設置
2012年(平成24年)1月16日「もしもし券売機Kaeruくん」の営業終了
2012年(平成24年)4月 1日 JR水戸鉄道サービスが業務する
業務委託駅となる
2013年(平成25年)3月18日 駅舎リニューアル
2015年(平成27年)7月1日 JR東日本ステーションサービスに
駅業務委託を移管
駅舎には指定席券売機・ICカード対応改札機があります。
植田駅(2013年6月ころ)
1897年(明治30年)2月25日に日本鉄道の駅として開業
2006年(平成18年)3月22日「もしもし券売機Kaeruくん」・自動改札設置
「みどりの窓口」を閉鎖
2012年(平成24年)2月2日「もしもし券売機Kaeruくん」の営業終了
2012年(平成24年)4月 1日 JR水戸鉄道サービスが業務する
業務委託駅となる
2015年(平成27年)7月1日 JR東日本ステーションサービスに
駅業務委託を移管
駅舎には指定席券売機・ICカード対応改札機があります。
以前は特急列車も停車する駅でしたが
2015年(平成27年)3月14日 ダイア改正により全通過となるりました。
同じ漢字を使用する駅が他にもあり
同じ漢字で同じ読みの駅もあり
今はありませんが過去に存在した駅で
があります。(ありました)