陸橋の上からの撮影スポットです。
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近には数店の飲食店がありますが
そんな中で南へ200mくらいの場所に気になるお店がありました。
焼肉 駒
長野県岡谷市川岸東5-10-1
撮影スポットから1番近くにある飲食店で
駐車場は10台分くらいあります。
メニューは
上カルビ1000円・牛カルビ800円・牛ミノ600円
牛モツ500円・ハラミ550円・豚ロース600円・ジンギス600円
イカ400円・豚レバー400円
一品料理のメニューは
豚ロースしょうが焼600円・煮カツ600円
とんかつ550円・モツ煮500円
ご飯物のメニューは
玉子丼500円・親子丼600円・牛丼600円
カレーライス600円・カツカレーライス900円
カツ丼700円・ソースカツ丼700円・ライス150円
めん類のメニューは
ラーメン500円・もりそば450円
月見そば500円・月見うどん500円
天ぷらそば500円・天ぷらうどん500円
サイドメニューは
味噌汁100円・キノコ汁250円・お茶づけ300円
キムチ200円・冷やっこ200円
飲み物のメニューは
生ビール(大)1300円・生ビール(中)650円
焼酎400円・日本酒500円・生酒650円
ジュース150円・コーラ150円・サイダー150円・ウーロン茶150円
店名に "焼肉" と付きますが
メニューを見るとドライブインといった感じのお店です。
豚ロースしょうが焼・煮カツ・とんかつ・モツ煮は定食ではないので
定食として食べたい時はライスと味噌汁を別で注文しなければなりません。
カツ丼やソースカツ丼には味噌汁とお漬物がつくそうです。
料理も町中華屋さんで出てきそうな
チャーシュー・メンマ・ネギ・ワカメ・モヤシ・ナルトが入るラーメンや
ちょうど良い感じに玉子に火が入り味つけが良いカツ丼 などなど
メチャクチャ美味しいわけではありませんが
何度も食べたくなるホッとする美味しさがあるみたいですよ
店内はノスタルジックな雰囲気のなかで
お母さんが1人で切り盛りしているため
お店独特のゆっくりとした時間が流れているので
急いでいる方や短気の方にはオススメできないようです。
営業は火曜日休み
11:30~22:00
夜は焼肉や一品料理、サイドメニューで軽く1杯やれそうで
こういうお店は個人的に大好きなお店なので長く続けて欲しいですね。
ついでに両駅を見てみました。
辰野駅(2019年5月ころ)
1906年(明治39年)6月11日に鉄道院の駅として開業
1983年(昭和58年)6月15日に現在の鉄筋2階建ての駅舎が完成
2011年(平成23年)1月1日 この日かぎりで「kiosk」の営業終了
2018年(平成30年)8月31日 この日かぎりで「みどりの窓口」の営業終了
2018年(平成30年)9月1日から業務委託駅となる
駅構内には
指定席券売機・自動券売機があります。
昔は伊那電気軌道(後の伊那電気鉄道)が乗りいてていて
1909年(明治42年)12月28日に開業
1916年(大正5年)11月23日に乗り入れ開始
1943年(昭和18年)8月1日に全区間国有化され現在の飯田線となる
立派な駅舎で現在テナントは入っていませんが
以前は "リュシオール辰野" という駅ビルで営業しており
書店・レンタルビデオ屋・ドムドムバーガー・立ち食いそば屋などが
入居していたそうです。