踏切付近からの撮影スポットです。
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
付近の踏切は 第一上の内踏切です。
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット近くに国道9号線が通っているので
沿線にはそれなりに飲食店がありましたが
撮影スポットから北東へ直線距離で20kmくらい
さまざまなルートがありますが
道路を経由して28~38kmくらい
かなり遠い場所ですが とても気になるお店がありました。
たまごかけごはん 但熊
国道426号線沿いにあり
店名のとおり "たまごかけごはん" が食べられるお店です。
メニューは
卵かけごはん定食410円・卵かけごはん定食(大盛り)510円
おかわり御飯165円
サイドメニューは
オムレツ265円・くみ出し豆腐130円・おにぎり(2ヶ)215円
飲み物のメニューは
ジュース(りんご100%)205円・コーヒー305円
メニューを見ると "たまごかけごはん" の専門店と言った感じで
卵かけごはん定食には 白ご飯、味噌汁、香の物がつきます。
テーブルの上には
ザルの中に生卵が何個も積まれていて
ごはんにかけて食べる時に生卵は何個使用してもOKとのこと。
同じくテーブルに置かれている
"たまごかけごはん専用の醤油"をかけて
海苔・ネギを薬味をお好みで入れて食べられます。
メチャクチャ美味しそう!
卵は養鶏場から直送
お米は自分たちで育てた「夢ごこち」を使用していて
クチコミの評価が高く卵もご飯も抜群に美味らしいですよ。
"たまごかけごはん" を食べたい方だけを
ターゲットにして営業しても良さそうですが
生卵がダメな方へメニューにオムレツも用意されています。
何も知らない友人や知人を連れて行って
その人が生卵ダメな人だった場合はお互いが気まずい感じになりますからね。
この心遣いでお店の姿勢が伺えます。
なので人気店
もちろん混みます。
休日はタイミングにより2時間待つこともあるそうですが
待ってでも食べて良かったというクチコミが多くありました。
営業は無休(8月14・12月31日~1月3日は休み)
10:00~18:00
駐車場は敷地内に30台以上はとめられそうです。
たまごかけごはん但熊さんは同じ敷地内に
百笑館という
朝採れ野菜・お菓子・手作りケチャップや
お店で使用している卵やお米、たまごかけご飯専用醤油などを
販売しているお店と
弐番館という自慢の卵を使用した
プリン・ロールケーキ・シュークリーム・ドーナツ・カステラなどを
販売しているお店も営業しています。
百笑館の営業時間
8:30~18:00
弐番館の営業時間
10:00~18:00
左から
たまごかけごはん但熊・百笑館・熊のオブジェ・弐番館
他に見られるお店があるので待っている間も時間を潰せることが出来るし
たまごかけごはんを食べてからデザートを食べてお土産を買える
家から車で1時間くらいの場所にあったなら確実に月1で通ってしまいそう。
ちなみに熊のオブジェはトイレです。
たまごかけごはんを食べたくなったので両駅を見てみました。
養父駅(2013年9月ころ)
養父駅(やぶえき)なかなか難しい読み方をする駅です。
1908年(明治41年)7月1日に官設鉄道の駅として開業
1984年(昭和59年)10月1日に簡易委託駅となる
駅構内には
簡易式自動改札機・自動券売機などは無く
6:30~14:30の間だけ窓口で乗車券を発売しているそうです。