聖火リレーの映像をニュースで見ると何か一言いいたくなります。
どうでもいいことですが・・・
兵庫県内の山陰本線 養父駅(やぶえき)~八鹿駅(ようかえき)間
線路わきからの撮影スポットです。
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポットは国道312号線沿いなので沿線には
いろいろな飲食店がありましたが
南東へ3.4kmくらいの場所に気になるお店がありました。
道の駅やぶ COINOBA Village 油そば店
道の駅の中にある油そば屋さんです。
メニューは
油そば 並盛(1玉)680円・油そば 中盛(1.5玉)780円
油そば 大盛(2玉)880円・油そば 特盛(3玉)1080円
油そば 鬼盛(4玉)1500円・油そば 神盛(5玉)1700円
油そば 超盛(6玉)1900円・油そば 福盛(7玉)2100円
麻辣油そば並盛(1玉)730円・麻辣油そば中盛(1.5玉)830円
麻辣油そば大盛(2玉)930円
トッピングのメニューは
温玉100円・辛し高菜100円・もやし100円
粉チーズ100円・バター100円・ネギ120円
きざみのり120円・メンマ220円・ほぐしチャーシュー220円
全部盛り増し400円
定食のメニューは
油そば定食(油そば 並盛・チャーシュー丼 小・豚塩汁)980円
麻辣油そば定食(麻辣油そば 並盛・チャーシュー丼 小・豚塩汁)1050円
めし・汁物のメニューは
ネギチャーシュー丼350円・ライス200円・半ライス150円
豚塩汁180円
おつまみのメニューは
おつまみチャーシュー400円・おつまみメンマ400円
夜餃子(夜の部のみ)350円
飲み物のメニューは
瓶ビール(中)550円・ノンアルコールビール420円
コーラ200円
油そば には
きざみのり・メンマ・ほぐしチャーシュー・ネギが乗り
タレはチャーシューの旨みを凝縮した秘伝のタレで
ガツンとくるタイプではなく思ったよりアッサリした味。
おいしい食べ方は
最初に酢とラー油を1~2周まわしかけてから
丼底のタレと具材をよく混ぜてから食べるのがオススメで
好みや味変で
ブラックペッパー、どろ唐辛子を加えて食べると美味しいみたいです。
ただ
どろ唐辛子は入れ過ぎると結構辛くなるので苦手な方は
注意が必要みたいですよ。
営業は定休日なし
11:00~15:00
17:00~20:00
油そば は太麺のお店が多いので
普通のラーメンをスープまで飲み干した以上に満腹感がある気がします。
そして中毒性があるので個人的にハマった時期がありました。
久しぶりに 油そば を食べたくなってきたので両駅を見てみました。
八鹿駅(2013年9月ころ)
普通に "はちしか" などと読んでしまう難読駅名です。
1908年(明治41年)7月1日に官設鉄道の駅として開業
同時に貨物の取り扱い開始
1982年(昭和57年)10月3日に貨物の取り扱いを廃止
2021年(令和3年)3月13日にICカードICOCAの利用が可能となる
現在の駅舎は
1934年(昭和9年)に改築されたもので
駅構内には
みどりの窓口(営業時間不明)・自動券売機?があるそうです。
自動券売機はブログで駅を紹介している方の写真に写っていました。
2021年(令和3年)3月13日からICOCAの利用が可能となりましたが
簡易式の自動改札が設置されたかは不明です。
単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の駅なのでホームを繋ぐ跨線橋があります。
写真では解りにくいかもしれませんが
跨線橋は
1955年(昭和30年)に福知山駅にあったのを移設したものです。
エコです。