去年から始まった現象で
週に1度以上は必ず辛いラーメンが無性に食べたくなります。
その症状が起きた時は辛いカップラーメンや焼きそばを食べます。
急にその症状に襲われ その度にコンビニやスーパーに買いに行くのも面倒なので
まとめて色々な種類の辛いカップラーメン、焼きそばをネットで購入して
症状に備えました。
それから1ヶ月 その症状が現れません。
どうでもいい話ですが・・・
玄武洞駅(げんぶどうえき)~城崎温泉駅(きのさきおんせんえき)間
豊岡駅~玄武洞駅間では良さそうな撮影スポットは見つけられませんでした。
踏切付近からの撮影スポットです。
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
近くの踏切は上山踏切(うやまふみきり)です。
詳しい場所
少し離れた場所に車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポツと付近にはほとんど飲食店がありませんが
たまたま近くにあるお店が気になりました。
城崎街道 海の駅
撮影スポットから直線距離で北に50mくらいの場所にある「海の駅」です。
駐車場は何十台も停められるくらい広いので心配はなさそうです。
施設内では おみやげの販売をしていますがレストランもあります。
メニューは
特盛海鮮セット2200円・カニ寿司重2200円・刺身定食2500円
カニ寿司 松葉がにクリームコロッケ エビフライ定食2300円
カニ寿司定食1700円・海鮮丼セット1700円
いくら丼1500円・サーモンいくら丼1500円
まぐろ山かけ丼(ハーフうどん付き)1500円
天とじ丼(ハーフうどん付き)1050円・ハンバーグ定食1000円
カツ丼(ハーフうどん付き)1000円・とんかつ定食1000円
エビフライカレー1050円・カツカレー950円・ビーフカレー650円
かにみそうどん950円・天ぷらうどん900円・きつねうどん650円
他にもありますが主たるメニューは上記のものとなります。
価格も比較的に安く
海鮮ものは何を食べても美味しくボリュームもあり
何を食べても満足するらしいですよ。
営業は定休日不明
8:00~17:00
レストラン
11:00~15:00
個人的には 施設内で販売している
おみやげ が気になり
茹でカニ・丹波牛のしぐれ煮・丹波牛コロッケ・ウニのり・鯖へしこ
松葉がにクリームコロッケ・カニふりかけ・のどぐろと蟹のふりかけ
かりんとう饅頭・塩けんび
などなどお酒に合いそうな海産物、海産加工品から
地元のお菓子まで色々と販売しています。
城崎温泉に旅行に行った時にはぜひとも立ち寄りたい施設です。
温泉旅行に行きたくなったので両駅を見てみました。
玄武洞駅(2019年10月ころ)
1912年(明治45年)3月2日に玄武洞仮停車場として開業
1918年(大正7年)4月21日に駅に格上げされ玄武洞駅として開業
1970年(昭和45年)12月15日に無人駅となる
相対式2面2線のホームを持つ駅で
駅構内には以前は自動券売機が設置されていましたが
時期不明で撤去されICOCAなどのICカードの利用はできません。
城崎温泉駅(2018年5月ころ)
1909年(明治42年)9月5日に城崎駅として開業
1925年(大正14年)5月23日に北但馬地震により駅舎倒壊
1926年(大正15年)5月21日に2代目駅舎が完成
2005年(平成17年)3月1日に城崎温泉駅に改称
2021年(令和3年)3月13日にICカードICOCAの利用が可能となる
島式・相対式3面4線のホームを持つ駅で
駅構内には
みどりの窓口・自動券売機・待合室・お土産売り場があり
ICカードICOCAの利用が可能となった事で自動改札が導入されたかは
不明です。
お土産売り場では
あっちっちかにめしとすきやき弁当
かに寿し
などの駅弁も販売していています。
TWILIGHT EXPRESS 瑞風が停車する駅なので専用の出入り口もあります。
駅を出た瞬間に観光地に来たことを思わせる景色がありました。
城崎温泉駅 駅前風景(2019年10月ころ)
駅前には飲む温泉の湯飲場もあります。
湯飲場
コロナ禍が続きますが
自粛している知り合いに「コロナが収まったら何したい?」と聞くと
旅行と答える方が多く
特に「温泉に行ってゆっくりしたい」と思っている方が多いです。
どこの温泉に行くか?悩みますが
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