数日前に福岡市の中心部にサルが出たとニュースでやっていました。
サルやイノシシが街に出るのも珍しくなくなり
毎回ニュースを見る度に
警察官や市などの職員が捕まえるために追いかけていますが
明らかに戦力になっていない人がいます。
最近は動物の動きより戦力外の人を探すようになりました。
どうでもいい話ですが…
陸橋うえからの撮影スポットです。
田尻駅(仙台駅)方面
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
陸橋には歩道が無いので車への注意が必要です。
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近に飲食店は見当たりませんでしたが
北へ1.7kmくらいの場所に気になるお店がありました。
あがらいん亭
県道175号線から少し入った場所にある食事処です。
10台以上は軽く停められる駐車場があります
麺類のメニューは
ラーメン550円・チャーシュー麺750円・お子様ラーメン400円
塩ラーメン750円・味噌ラーメン800円・味噌チャーシュー麺900円
ざるラーメン(6月~9月頃)700円・冷し中華(6月~9月頃)800円
ゲソそば/うどん550円・天ぷらそば/うどん650円
天ざるそば/うどん1000円
定食のメニューは
お子様定食650円・野菜炒め定食800円・ハンバーグ定食800円
焼肉定食850円・アジフライ定食900円・天ぷら定食980円
カツ定食1000円・ヒレカツ定食1100円・エビフライ定食1200円
牛タン定食1300円・えびヒレ定食1500円
丼物・ご飯物のメニューは
親子丼650円・カツ丼750円・天丼800円
カレーライス(サラダ付)600円・カツカレー(サラダ付)900円
ライス200円・半ライス150円
セットメニューは
ラーメン・焼肉・ライス1100円
天ぷらそば・カレーライス1100円
一品料理メニューは
餃子350円。枝豆400円・イカゲソ揚げ400円
鶏から揚げ500円・馬刺650円
デザートメニューは
アイス350円・フルーツパフェ550円・チョコレートパフェ550円
飲み物のメニューは
コーラ300円・ウーロン茶300円・オレンジジュース300円
コーヒー300円・アイスコーヒー400円
生ビール550円・ハイボール350円・酎ハイ各種400円
焼酎水割り400円・焼酎梅割り400円・焼酎お湯割り400円
お酒(お銚子2合)700円・ノンアルコールビール330円
バランスの良いメニュー構成です。
個人的にはタンメンぽい塩ラーメンが美味しそうに見えましたが
クチコミを見ると "カツ丼" を食べての感想が多く
肉厚なカツに 玉ネギが入り しっかり火を通した玉子でとじられ
三つ葉が乗り見た目 これぞ "カツ丼" という感じです。
味は濃い目でボリュームもあり
お店に行った時には "カツ丼" しか食べないお客さんも多いみたいですよ。
名物みたいっすよ。
定食・丼物のご飯は地元の栗原産 "ひとめぼれ" を使用していて
お米も美味しいとの事。
ちなみに定食・丼物には味噌汁、小鉢、漬物が付きます。
営業は定休日不明
11:00~15:00
17:00~18:30
お店にはもう一つの名物があり
チャレンジグルメができるそうです。
ご飯1kg・カツ(豚ロース)150g×2・カレー500g
総重量1.8kgの "カツカレー" を
10分で完食すると無料
20分で完食すると1100円
20分を過ぎると1600円で食べられます。
チャレンジグルメは "カツ丼" もあり
配分は解りませんでしたが同じ重量だと思います。
ただ、チャレンジグルメは "予約制" で 1日2人まで 。
また、現在はコロナ禍なので行っていないようですよ。
がっつり "カツ丼" を食べたくなってきたので両駅を見てみました。
田尻駅に関しては1つ前の小牛田(こごた)駅~田尻駅間で紹介済みです。
瀬峰駅(2014年6月ころ)
瀬峰駅 逆側から(2014年6月ころ)
1890年(明治23年)4月16日に日本鉄道の駅として開業
1950年(昭和25年)7月14日に駅構内で急行貨物列車が
脱線転覆する事故が発生
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の
合計2面3線のホームを持つ地上駅でホームは跨線橋(こせんきょう)で
繋がっています。
今は廃線となりましたが
1921年(大正10年)7月5日に開業
1968年(昭和43年)3月25日に廃止
瀬峰駅~築館駅間を運行していた仙北(せんぽく)鉄道 築館線
1923年(大正12年)7月22日に開業
1950年(昭和25年)3月1日に廃止
2つの路線が運行していました。
駅の逆側に跡地の碑がありました。
仙北鉄道 瀬峰駅跡
駅構内には
みどりの窓口(営業時間 7:50~15:20)・自動券売機
待合室があります。