鉄道とかグルメとか 何となくイロイロと…

鉄道や旅行・グルメ・日常の事など、何となく色々な事を綴っています。

グーグルマップで鉄道撮影スポットを探してみた 日豊本線 浅海井駅~狩生駅

 

 

 

大分県内の日豊本線 浅海井駅(あざむいえき)~狩生駅(かりうえき)間

 

 

浅海井駅から狩生駅方面へ3.8kmくらい

狩生駅から浅海井駅方面へ950mくらいの場所で

線路わきからの撮影スポットです。

 

 

 

f:id:creetto:20220228075111j:plain

浅海井駅大分駅)方面

 

 

 

f:id:creetto:20220228075121j:plain

少しアップにしてみました

 

 

 

f:id:creetto:20220228075133j:plain

狩生駅佐伯駅)方面

 

 

 

f:id:creetto:20220228075144j:plain

少しアップにしてみました

 

 

詳しい場所

 

近くに車を停められそうなスペースがありました。

 

 

 

 

撮影スポット付近に飲食店は見あたりませんでしたが

北へ2kmくらいの場所に気になるお店がありました。

 

 

 

f:id:creetto:20220228075157j:plain

塩湯

 

 

大分県佐伯市浪太2920-3

 

海沿いにある海鮮料理屋さんです。

 

 

ごはんものメニューは

海鮮丼1200円・うにイクラ丼2100円・うに丼1800円

塩湯の琉球丼1000円・イクラ丼1000円・刺身定食1000円

塩湯定食1000円・あら煮定食650円・塩サバ定食650円

ごはんとみそ汁250円・うどん(卵入り)500円

※ごはん大盛りは100円増し

 

焼きものメニューは

焼物セット1980円・カキの酒蒸し900円・白貝の酒蒸し500円

アワビのバター焼き1200円・サザエのつぼ焼き500円

緋扇貝(ひおうがい)のバター焼き500円・あさりのバター焼き500円

赤足車エビの塩焼き600円・ブルカマ500円

 

お刺身のメニューは

魚の刺盛り850円・アワビの刺身1200円・サザエのさしみ500円

伊勢エビの刺身2000円から

 

揚げものメニューは

ホゴの唐揚げ1000円・魚のフライ盛り600円・カキフライ900円

エビフライ1000円・小エビの唐揚げ500円・鶏の唐揚げ500円

タコの唐揚げ500円・ゲソの唐揚げ500円・アンコウの唐揚げ600円

 

塩茹でのメニューは

パッチンエビ600円・ニイナ600円・ニガニシ500円

じんがらニイナ500円

 

その他のメニューは

ホゴの味噌汁1000円・カニの味噌汁600円・あさりの味噌汁500円

エビマヨ600円・イカバター500円・あら煮500円・塩サバ500円

枝豆300円・フライドポテト300円

 

飲み物のメニューは

ペットボトル150円・缶ビール300円・ノンアルコールビール300円

塩ソフト300円

 

他にもメニューがあるみたいですが主なメニューです。

 

 

メチャクチャ安いです。

 

海鮮丼が1200円、アワビの刺身1200円など

考えられない安さで「量が少ないのでは?」と思いましたが

投稿写真を見ると倍の値段はとっても良いと思えるくらい

驚くほど盛りが良くボリュームがありました。

 

 

新鮮な海鮮をコスパ最強で食べられるので

もちろん人気があり、というより大・大人気店で

週末になると2~3時間待ちもありますが

待って食べても満足するというクチコミが大量にあります。

 

 

営業は水曜日休み

11:00~20:30

 

 

温泉も施設もあるので

温泉に入ってから美味しい海鮮を食べて

ソフクリームを食べて帰る贅沢な時間が味わえるみたいですよ。

 

 

ただ海水を使用しているので風呂上りはきちんとシャワーで流さないと

後に体がベトベトになるみたいなので注意が必要のようです。

 

 

もしお店に行く機会があったら

あれも これも 色々な料理を頼んでしまうだろうなぁと思いましたので

両駅を見てみました。

 

 

 

浅海井駅に関しては1つ前の日代駅~浅海井駅間で紹介済です。

 

 

t-pita.hatenablog.com

 

 

 

f:id:creetto:20220228075219j:plain

狩生駅(2019年9月ころ)

 

 

1959年(昭和34年)4月15日に開業

1972年(昭和47年)3月30日に無人駅となる

 

 

相対式ホーム2面2線を有する地上駅でホームは跨線橋(こせんきょう)で

繋がれています。

 

 

駅は開業時のままで

開業時の駅舎は今の倍くらいあり時期は不明ですが

現在の駅舎の大きさになり現在に至るそうです。

 

外壁は何度か塗り替えられたのでキレイに見えますが

駅舎内は開業時の雰囲気が残っていてレトロ感があるみたいですよ。

 

 

駅構内には待合所のみあります。