鉄道とかグルメとか 何となくイロイロと…

鉄道や旅行・グルメ・日常の事など、何となく色々な事を綴っています。

グーグルマップで鉄道撮影スポットを探してみた 磐越西線 新津駅~東新津駅

 

ビール好きの知り合いから連絡があり

白穂乃香(しろほのか) というビールの話をされました。

 

初めて聞く名前ですが

サッポロビールが飲食店専用に販売しているビールで

活きた酵母をそのまま残しているので缶や瓶での販売が出来ないそうです。

 

しかも 首都圏と愛知県の限られた飲食店でしか飲む事が出来ないとの事で

むちゃくちゃプレミア感が強いビールは

特徴としては

無濾過の樽生ビールで樽開封後は48時間限定での提供しなければダメで

提供する時は専用グラスらしいです。

 

飲みたくなりました。

 

話がそれましたが…

 

 

 

新潟県内の磐越西線 新津駅(にいつえき)~東新津駅(ひがしにいつえき)間

 

 

新津駅から東新津駅方面へ2.4kmくらい

東新津駅から新津駅方面へ300mくらいの場所で

線路わきからの撮影スポットです。

 

 

 

新津駅方面

 

 

 

少しアップにしてみました

 

 

 

東新津駅会津若松駅)方面

 

 

 

少しアップにしてみました

 

 

 

詳しい場所

 

近くに車を停められそうなスペースがありました

 

 

 

 

撮影スポット付近に飲食店は見あたりませんでしたが

北西へ2.1kmくらいの場所に気になるお店がありました。

 

 

 

大将ラーメン

 

 

 

新潟県新潟市秋葉区新津本町2丁目1−16

 

新津駅から東へ450mくらいの場所にあるラーメン屋さんです。

 

 

ラーメンのメニューは

大将ラーメン600円・大将ラーメン(玉子入り)700円

大将ラーメン(バター入り)700円・大将ラーメン(コーン入り)700円

大将ラーメン(チャーシュー)800円

力(ちから)ラーメン(もち入り)700円

大将スタミナラーメン(とり唐揚入り)800円

大将野菜ラーメン みそ or 塩800円

大将野菜ラーメン みそ or 塩(玉子入り)900円

大将野菜ラーメン みそ or 塩(バター入り)900円

大将野菜ラーメン みそ or 塩(コーン入り)900円

大将野菜ラーメン みそ or 塩(チャーシュー)1000円

大将野菜ラーメン みそ or 塩(もち入り)900円

大将スタミナ野菜ラーメン みそ or 塩(とり唐揚入り)1000円

カレーラーメン950円・学生ラーメン500円

チビッ子ラーメン500円

 

その他のメニューは

特製手作りジャンボギョーザ400円

ライス(スープ付)200円

 

飲み物のメニューは

ビール(生)550円・ビール(ビン)550円・ジュース200円

 

他にも料理がありそうですが主なメニューです。

 

 

大将ラーメンは全て醤油味

細麺にアッサリスープ

チャーシュー、メンマ、青菜、ナルト、ノリが盛られていて

昔ながらの中華そばという感じで何度食べても飽きがこない味との

クチコミが多くありました。

 

 

大将野菜ラーメン みそ or 塩

写真を見ると醤油味のラーメンより少し麺が太め?に見え

具に野菜炒めが盛られていてスープの旨味に野菜の甘みが溶け出して

美味しいと評価が高いです。

 

 

スタミナラーメン

ラーメンどんぶりに半円形の独特な形をした網がのせられていて

その上にカレー味の大きめの唐揚げが5個盛られて

スープに直接浸かっている状態ではないのでサクサク状態で食べられ

オススメしている方が多いです。

 

また

全てのラーメンは麺の大盛りが無料

さらに

平日はライスも無料なので

ガッチリ食べたい方は

スタミナラーメン+麺大盛り+ライスで満腹間違いなし。

 

 

特製手作りジャンボギョーザも美味しいとの事なので

特製手作りジャンボギョーザ+ライス(スープ付)で

餃子定食という感じで注文する人も多いみたいですよ。

 

 

営業は火曜日休み

11:30~14:30

18:00~25:00

 

 

地元では有名なお店で夜遅くまで営業しているので

飲んだ後の〆のラーメンで食べる方も多いみたいですよ。

 

 

クチコミにはありませんでしたが

力(ちから)ラーメン(もち入り)が気になるので両駅を見てみました。

 

 

 

新津駅 東口(2018年7月ころ)

 

 

 

新津駅 西口(2018年7月ころ)

 

両出入口とも同じ感じの駅舎ですね

 

現在は信越本線羽越本線も乗り入れています

 

 

1897年(明治30年)11月20日に北陸鉄道の駅として開業

1928年(昭和3年)7月15日に駅舎を改築(2代目)

1998年(平成10年)8月1日から接近メロディを導入

2003年(平成15年)12月6日に橋上駅舎に改築(3代目)と同時に

東西自由通路の利用開始

2004年(平成16年)12月2日に自動改札機を設置

2006年(平成18年)1月21日にICカードSuicaの利用が可能となる

信越本線のみ)

2008年(平成20年)3月15日に羽越本線新発田駅まで)

磐越西線五泉駅まで)ICカードSuicaの利用が可能となる

2008年(平成20年)12月16日に指定席券売機を設置

2019年(平成31年)3月30日に「びゅうプラザ」が閉店

 

 

単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線の合計3面5線のホームを持つ

橋上駅舎の地上駅です。

 

 

駅弁もある駅で

金曜日以外は

えんがわ押し寿司、SLばんえつ物語弁当という2つの駅弁が

販売されていてるみたいです。

 

 

また

ごま餡・白餡・こし餡の

新津駅名物「三色も販売されています。

 

 

新津駅"再び" が多い駅で

一度通過になった特急「白鳥」

1985年(昭和60年)3月14日から再度停車するようになり

貨物に関しても

1986年(昭和61年)10月20日に取り扱いを廃止しましたが

国鉄民営化に伴い

1987年(昭和62年)3月31日から貨物の取り扱いを再開しました。

 

 

駅構内には

みどりの窓口・自動改札機・自動精算機・自動券売機・待合室

コンビニなどがあります。

 

 

 

 

東新津駅(2019年9月ころ)

 

 

1952年(昭和27年)2月20日に日本国有鉄道国鉄)の駅として開業

2001年(平成13年)1月24日に現在の駅舎に改築

2008年(平成20年)3月15日にICカードSuicaの利用が可能となる

 

 

単式ホーム1面1線を有する地上駅です。

 

 

現在は無人駅ですが

駅構内には

簡易式ICカード改札機・乗車駅証明書発行機・待合スペースがあります。

 

駅周辺を調べていたら出入口がもう1つありました。

 

 

東新津駅(2019年9月ころ)

 

こちらにも簡易式ICカード改札機が設置されています。