１９２６年（大正１５年）４月２６日に開業しました。
無人駅化された時期は不明です。
沢目駅
少し近づいてみました。
駅前の景色
電話ボックスはあります。
駅前の景色
飲み物の自動販売機もあります。
写真では解りにくいですが、
つきあたりにお店があり、そのに何となくポストがある気がします。
やはり有りました。
駅周辺の景色を見て気になる建物がありました。
駅を背にして右側を見ると
正面に雨風雪をしのげる歩道橋のような建物があります。
駅の逆側と結ぶ連絡橋みたいです。
逆側から見てみました。
古さは感じますが立派な建物です。
駅の場所
数年前のデータですが沢目駅は１日約１９０人が利用しています。
昭和３０年代頃～６０年代頃までは沢目駅発着の列車があったみたいです。
時代の流れを感じます。
１９６０年（昭和３５年）１２月１日に開業しました。
無人駅になった時期は解りませんでしたが、開業当初から？のような感じを受けます。
鳥形駅
少し近づいてみました。
周りは田園に囲まれていています。
駅前の景色
駅前の景色
駅前の景色
少し離れた場所に民家があります。
駅付近に電話ボックスとポスト、飲み物の自動販売機は無さそうです
駅の場所
ちなみに・・・
駅から約１ｋｍくらいの場所に道の駅があります。
道の駅 みねはま
道の駅の醍醐味である、産地の食材の販売と食事が楽しめます。
中でも気になったのが
付近の石川地区と言うところで３００年の歴史を持つ石川そば。
コシの強い平打ちのそばで、つなぎに豆乳を使用しているそうです。
もうひとつは、ちそうソフト
ここの道の駅では塩ソフトクリーム、味噌ソフトクリームを販売していますが
そのミックスのことを言うそうです。
聞けばちょっと和が強い感じですが、なかなかいけるそうです。
ワッフルコーンの底にはチョコレートソースがかかったフレークが入っていて
味変化が良い方向で終わるそうです。
詳しくは
駅に戻ります。
数年前のデータですが鳥形駅は１日約１０５人が利用しています。
１９２６年（大正１５年）４月２６日に羽後東雲駅（うごしののめえき）として開業し
１９４３年（昭和１８年）６月１６日に北能代駅に駅名変更
１９７１年（昭和４６年）１０月１日に無人駅になりました。
北能代駅
少し近づいてみました。
出入口はこちらのみです。
２００９年（平成２１年）に現在の駅舎に改築されました。
駅付近の景色
駅付近の景色
駅付近の景色
駅前には民家が数件ありましたが、少し歩くと田園風景が広がっていて
電話ボックスとポスト、飲みの物自動販売機は駅付近には無さそうです。
駅の場所
数年前のデータですが１日約２０人が利用しています。
駅周辺に気になる食事処や立ち寄りはありませんでした。
