鉄道とかグルメとか 何となくイロイロと…

鉄道や旅行・グルメ・日常の事など、何となく色々な事を綴っています。

グーグルマップで鉄道撮影スポットを探してみた 秩父鉄道 大麻生駅~明戸駅

 

埼玉県内の秩父鉄道

大麻生駅(おおあそうえき)~明戸駅(あけどえき)間

 

大麻生駅から明戸駅方面へ750mくらい

明戸駅から大麻生駅方面へ2.6kmくらいの場所で

線路わきからの撮影スポットです。

 

大麻生駅(熊谷駅)方面

 

少しアップにしてみました

 

明戸駅寄居駅)方面

 

少しアップにしてみました

 

詳しい場所

 

近くに車を停められそうなスペースがありました。

 

 

撮影スポット付近に飲食店は見当たりませんでしたが

北へ750mくらいの場所に気になるお店がありました。

 

自家製麺 らあめん吟

 

埼玉県熊谷市武体92−2

 

県道47号線沿いにあるラーメン屋さん

駐車場は10台分以上はありそうです。

 

ラーメンのメニューは

塩らあめん800円・塩ワンタンめん950円

塩チャーシューめん950円・塩らあめん+チャーシュー丼1100円

らあめん800円・ワンタンめん950円

チャーシューめん950円・らあめん+チャーシュー丼1100円

 

サイドメニュー/トッピングのメニューは

チャーシュー丼300円・ライス100円・小ライス80円

味玉(1個)100円・味玉(半分)50円・チャーシュー(2枚)150円

 

味は塩と醤油味の2種のみ

普通、ワンタン、チャーシューの3種で

個人的にはこんな感じのメニュー構成で十分だと思います。

 

塩、醤油ともにらあめん

ツルっとしていて食べごたえのある太縮れ麺はモチモチ

チャーシュー・半味玉・細切りメンマ・ネギの具が盛られ

ふんわり鰹の香りがするスープは繊細で後味がスッキリしていて

美味しいと評価が高いです。

 

の方は最初は少し物足りなさを感じる人もいますが

食べ進めていくと丁度い感じになって

それでも少し物足りないと思う人は

コショウを少しかけると味が決まるみたいで

醤油の方は何もしないでそのまま食べるのがオススメとのこと。

 

クチコミを見るとワンタンめんを注文する方が多いみたいで

ツルっとした皮の中にたっぷりの餡がつまり食べごたえもあり高評価。

 

がっちり食べたい方にはチャーシュー丼もオススメで

細切りされ軽く炙られたチャーシューが盛られ香ばしさもあり

こちらも高評価です。

 

営業は木曜日休み

10:30~14:30

 

投稿写真を見ると塩、醤油とも見た目から綺麗ならあめんと感じて

過去には埼玉県のラーメン屋さんランキングで

3位になった実績もあるので何を食べても間違いが無さそうです。

 

お店に行く機会があれば塩ワンタンめんを食べたいと思ったので

両駅を見てみました。

 

大麻生駅に関しては1つ前の ひろせ野鳥の森駅大麻生駅間で

紹介済です。

 

 

明戸駅(2023年5月ころ)

 

明戸駅 ホーム(2023年5月ころ)

 

明戸駅 上空から

 

1985年(昭和60年)3月14日に開業

2022年(令和4年)3月12日にICカードPASMOの利用が可能となり

同時に無人駅となる

 

島式ホーム1面2線を有する地上駅で駅舎とホームは遮断機のある

構内踏切で繋がれています。

 

駅構内には簡易式ICカード改札機・待合所があります。

 

 

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グーグルマップで鉄道撮影スポットを探してみた 根室本線 浦幌駅~厚内駅

 

先週末にアニメ・マンガ界で悲しい出来事がありました。

 

ドラゴンボールドクタースランプ アラレちゃんの作者

鳥山明先生

ちびまるこちゃんのまる子の声優 TARAKOさんの訃報です。

 

お二人ともまだ若いです。

 

どちらも大人になっても見る事があったアニメだったので

寂しさを感じます。

 

そんな寂しい気持ちを払拭するためにユーチューブで

ドラゴンボール関係の映像を見ていたら個人的には

こんな事になっているの?という映像を見つけました。

 

日本のアニメ・マンガが世界でも人気がある事は知っていましたが

ドラゴンボール超の最終回をパブリックビューイングみたいな感じで

見ている海外の映像です。

 

 

内容を知っている方は解ると思いますが

簡単に言うと地球を守る最後の戦いで、その決着がつきます。

 

戦闘シーン、そして戦いの結果を見て喜ぶ観客。

 

他にもありました。

 

映画館みたいな場所

 

自宅と思われる場所

 

とんでもないことになっています。

 

探すと他にも色々とあります。

 

制作には全く関わっていませんが

海外ではこんなに人気があるんだと嬉しく感じました。

 

話はそれましたが・・・

 

 

北海道の根室本線 浦幌駅(うらほろえき)~厚内駅(あつないえき)間

 

浦幌駅から厚内駅方面へ9.8kmくらい

厚内駅から浦幌駅方面へ7.7kmくらいの場所で

踏切付近からの撮影スポットです。

 

浦幌駅(帯広駅)方面

 

少しアップにしてみました

 

厚内駅(釧路駅)方面

 

少しアップにしてみました

 

近くの踏切名は解りませんでした

 

詳しい場所

 

近くに車を停められそうなスペースがありました。

 

 

撮影スポット付近に飲食店は見当たりませんでしたが

西へ9.5kmくらいの場所に気になるお店がありました。

 

ちゃんこ両国

 

北海道十勝郡浦幌町本町31

 

浦幌駅から東へ250mくらいの場所にあるお店で

駐車場はお店の前に2~3台は停められそうですが

他にもあるのかは不明です。

 

ちゃんこ鍋(1人前)のメニューは

横綱1950円・大関1650円・関脇1350円

豚チリ1500円・うどんすき800円

 

ライス/ちゃんこ鍋トッピングのメニューは

ライス(大盛)300円・ライス(普通)200円

ライス(小盛)100円・おにぎり(2個)400円

うどん200円・もち(2個)250円・ぞうすい300円

味噌汁150円

 

一品料理のメニューは

エビ塩焼(2本)800円・鳥唐揚600円・山かけ600円

アゲ納豆550円・揚げ出し豆腐500円・タコ酢500円・

ワカメ酢350円・冷奴350円・月見350円・納豆豆腐350円

焼きナス350円・もろきゅう350円・塩辛かつを300円

いか納豆440円・漬物300円

 

お刺身のメニューは

刺身盛合わせ小(3人前)2300円

刺身盛合わせ大(5人前)3800円

まぐろ800円・いか700円・甘エビ700円・ホタテ700円

 

定食などのメニューは

エビフライ定食1100円・カツ定食1100円

生姜焼定食1200円・刺身定食1300円・両国弁当1300円

 

揚げ物/丼物のメニューは

カツ700円・エビフライ700円・豚生姜焼800円

親子丼750円・カツ丼800円・豚丼880円・海老天丼1100円

 

うどんのメニューは

すうどん400円・月見うどん450円・とじうどん450円

肉うどん600円・海老天うどん800円・海老天とじうどん850円

 

ランチメニュー(11:30~14:00)は

日替定食800円・ちゃんこうどん700円・ちゃんこぞうすい700円

 

他にもお酒・ジュースもあります。

 

 

店名に "ちゃんこ" と付いているだけに ちゃんこ鍋をメインに

来店する人が多く

リースナブルで

具だくさんでボリュームのある美味しい

ちゃんこ鍋が食べられるとして高評価です。

鍋の締めは、具材の旨みが溶け出したスープでのぞうすいがマスト

地元の方はもちを入れて食べる事もオススメしています。

 

他にも

ランチメニューの日替定食はライス・味噌汁に

おかず・小鉢が5品くらい付きボリューム満点

両国弁当は少し高級な和食店で出されるようなお重で出されて

鮮度の良い刺身・揚げ物・煮物・焼き物が盛られ

ボリュームも味も満足するみたいですよ。

 

営業は休み不明

11:30~14:00

17:00~21:00

 

昼は定食やランチを食べに来る方が多く

夜はちゃんこ鍋でお酒を飲むお客が多いみたいです。

 

お店に行く機会があればちゃんこ鍋は必ず食べたいと思ったので

両駅を見てみました。

 

浦幌駅に関しては1つ前の新吉野駅~浦幌駅間で紹介済です。

 

 

厚内駅(2022年7月ころ)

 

厚内駅 上空から

 

1903年(明治36年)12月25日に北海道官設鉄道の駅として開業

 

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線を有する

地上駅でホームは跨線橋(こせんきょう)で繋がれています。

 

駅の歴史で不明な点が多く

1983年(昭和58年)の月日不明で跨線橋が設置され

1984年(昭和59年)以降の時期不明で無人駅になり

飲食店が構内で営業していた時期もあったそうです。

 

ホームから南方面を見ると海が見える駅で

駅構内には待合所があります。

 

 

 

 

グーグルマップで鉄道撮影スポットを探してみた 山陰本線 黄波戸駅~長門古市駅

 

あの日から13年です。

 

今でもあの日の事は鮮明に思い出せます。

 

 

山口県内の山陰本線

黄波戸駅(きわどえき)~長門古市駅(ながとふるいちえき)間

 

黄波戸駅から長門古市駅方面へ3.9kmくらい

長門古市駅から黄波戸駅方面へ1.7kmくらいの場所で

踏切付近からの撮影スポットです。

 

黄波戸駅萩駅)方面

 

少しアップにしてみました

 

長門古市駅下関駅)方面

 

少しアップにしてみました

 

近くの踏切は黄波戸口第1踏切です。

 

詳しい場所

 

近くに車を停められそうなスペースがありました。

 

 

撮影スポット付近に飲食店は見当たりませんでしたが

西へ1.5kmくらいの場所に気になるお店がありました。

 

食堂カフェ ソレイネ

 

山口県長門市日置上5799

 

長門古市駅から南へ170mくらいにあるカフェで

駐車場は無いみたいです。

 

外観はオシャレなヘアサロンみたいですが何だか入りやすい印象を感じました。

 

メニューは

日替わりランチ800円・カレー600円

うどん(おにぎり付)600円・牛丼(みそ汁付)600円

 

デザートのメニューは

ケーキ300円・ケーキセット(ドリンク付)600円

ソフトクリーム300円

 

ドリンクのメニューは

コーヒー400円・紅茶400円

アイスコーヒー450円・アイスティ450円

コーラ350円・ジュース350円・梅ジュース500円

 

メニュー数は多くありません。

 

日替わりランチを食べての投稿が多く

ワンプレートに5種類くらいのおかずが盛られ

ご飯とみそ汁が付き

丁寧に作られている感じを受ける料理は

どれも美味しいと評価が高く

日替わりで変わるので毎日食べても飽きないみたいですよ。

 

ご飯大盛りの設定がありませんが "頼んだらしてもらえた" などの

アットホームな感じもあり

料理以外のホスピタリティ部分も評価しているクチコミも多くありました。

 

日替わりランチ以外も

ルーにこだわったカレー手作りのケーキなども評価する方が多く

食材の良さも感じるみたいですよ。

 

営業は月・日曜日休み

11:00~17:00

 

店内はそれほど広くありませんが

テーブル席の間隔やカウンター席の雰囲気が良く感じ居心地良さそうです。

 

ちなみに店名は

山口の方言で「そうよね、それいいね」などの相手を同調する山口の方言で

「よれいね」のからつけられたみたいですよ。

 

お店に行く機会があれば日替わりランチを食べてみたいと思ったので

両駅を見てみました。

 

黄波戸駅に関しては1つ前の長門市駅黄波戸駅間で紹介済です。

 

 

長門古市駅(2023年6月ころ)

 

長門古市駅 上空から

 

1929年(昭和4年)10月13日に鉄道省の駅として開業

2023年(令和5年)7月1日に前日からの大雨の影響で被害を受け不通となる

2023年(令和5年)7月1日に代行バスが運行開始

 

相対式ホーム2面2線を有する地上駅で

ホームは跨線橋(こせんきょう)で繋がれています。

 

現在の駅舎は

2001年(平成13年)2月に

"ふれあいプラザはまゆう日置"というコミュニティ施設との

合築駅舎で改築されました。

 

駅構内には待合室があります。

 

2023年(令和5年)7月1日から長門市駅小串駅間の

約50kmの間で不通状態が続き

2024年(令和6年)1月末にJR西日本が発表した情報だと

一部区間を先行して運行したりしながら着工開始すれば1年半くらいで

復旧するみたいです。

 

1日も早く復旧することを願います。