線路わきからの撮影スポットです。
気になる撮影スポットは見つけられませんでした。
少しアップにしてみました。
少しアップにしてみました。
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近には飲食店はありませんでしたが
北へ1.2kmくらいの場所に気になるお店がありました。
ラーメン利尻
住宅街にあるラーメン屋さんで
メニューは
とんこつ醤油780円・とんこつ味噌780円・とんこつ塩780円
中華そば680円
大盛りは120円増し
トッピングは
チャーシュー(3枚)220円・ネギ(白髪ネギ)120円
バター60円・メンマ60円
他に
餃子(5個)360円・おつまみチャーシュー450円
フレークチャーシュー100円・ライス150円・半ライス100円
ビンビール(大)600円・生ビール550円・日本酒400円
ジュース200円
メニュー数は少ないです。
口コミを見ると
皆さんそれぞれ好みの味の とんこつ系 を食べていて
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、もやし、半熟玉子、海苔が入り
卵色が強めの麺は人により細縮れ麺、中縮れ麺、中ストレート麺と表現しています。
豚骨と利尻昆布の出汁が効いたマイルドでクセのないスープは
他にも香味野菜や節などでバランスを整え旨味を引き出しているので
味は抜群でとの事で、とある専門誌では秀逸のスープと評価されています。
とんこつ系のラーメンも美味しいのですが
具のチャーシュー、メンマが美味しいのでトッピングで追加される方も多く
中には実は海苔が美味しいと評価している人もいました。
ラーメンで海苔が評価される書き込みを見たのは初めてです。
麺類以外でも
手づくりでニンニクが効いた大きめの餃子も評価が高くオススメする人も多いです。
営業は木曜日休み
平日11:00~14:30
土・日・祝11:00~15:00
いずれもスープが無くなり次第終了
営業時間が短いので旨い店確定です。
提供する麺、スープ、具財にこだわって
笑顔が絶えない店員さんの接客は印象が良く、駐車場も広いので
当たり前ですが大人気店で
営業中は並ぶことが多いですが、並んでも食べる価値があるお店みたいですよ。
狙うなら開店早々が良いとのこと。
茨城にお店があるのに 店名に「利尻」がついている理由は
先代が北海道の利尻島出身で利尻島から直送される昆布を使用している事から
つけられたみたいです。
こちらのお店、相当美味しいと睨みました。
ついでに両駅も見てみました。
南中郷駅(2013年5月ころ)
1910年(明治43年)2月 1日に運転業務取り扱い開始
1910年(明治43年)2月16日に貨物営業開始
1910年(明治43年)3月18日に旅客営業開始
2014年(平成26年)3月 5日 現在の駅舎に改装され利用開始
2018年(平成30年)3月16日 この日かぎりで「みどりの窓口」の営業終了
駅構内には自動券売機、簡易Suica改札機が設置されています。
当初は駅の住所が
駅名を「矢指駅」と誤解する人が多数いたため、地域住民が「矢指駅」への改称を
願い出ましたが却下されたそうです。
磯原駅 東口(2013年5月ころ)
磯原駅 西口(2013年5月ころ)
1897年(明治30年)2月25日に日本鉄道の駅として開業
2019年(令和 元年)10月31日 この日かぎりで「みどりの窓口」の営業終了
比較的に新しい駅舎は
1997年(平成9年)10月に橋上化の工事が完了しました。
駅構内には
指定席券売機・自動券売機・ICカード対応自動改札・市民センターがあります。
今年の夏は「青春18きっぷ」を利用し
全線開通した常磐線の上野駅~仙台駅間を乗り継ぎ乗車する予定をたてています。
乗り継ぎを楽しみたいと思いますが
コロナウイルスの影響で断念も考えています。
特に仙台駅に近づくにつれて車内が混雑する印象がありますが
常磐線はどうなんでしょう?
ちなみに
栃木県の黒磯駅で乗り換えがあり
その時に駅のホームから見えますが改札を出ないと入れない
立ち喰いそば屋さんで何度か食べました。
個人的に駅そばの中でも上位にランクすると思うくらい美味しいお店で
特に なめこ が入った "きのこそば/うどん" がお気に入りでしたが
閉店してしまったようです。
他にも仙台駅のホームに "黒石焼きそば" が食べられる立ち喰い店の
ラーメンがメチャクチャ美味しかったのですが閉店してしまいました。
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嫌な偶然です…