五所川原駅（ごしょがわらえき）～陸奥鶴田駅（むつつるだえき）間
踏切わきからの撮影スポットです。
五所川原駅（深浦駅）方面
少しアップにしてみました。
少しアップにしてみました。
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近には飲食店はありませんでしたが
東へ２.４ｋｍくらいの場所に気になるお店がありました。
あかぎ食堂
住宅街にある食堂です。
ラーメン類のメニューは
しょうゆらーめん５５０円・しおらーめん５５０円・みそらーめん６５０円
わかめらーめん６５０円・野菜らーめん６５０円・五目らーめん７５０円
チャーシューメン７５０円・しおシャーシュー７５０円
みそチャーシュー９００円・わかめチャーシュー９００円
野菜チャーシュー９００円・五目チャーシュー１０００円
中華ざる６５０円・天ざる中華１２００円
そば/うどん類は
かけそば/うどん５００円・月見そば/うどん５５０円・天ぷらそば/うどん５５０円
天玉そば/うどん６００円・きつねそば/うどん６００円・山菜そば/うどん６００円
海老天そば/うどん９００円・ざるそば６５０円・天ざるそば/うどん１２００円
焼きうどん６５０円
定食は
日替わ定食７５０円・焼魚定食８００円・餃子定食８５０円
もつ定食８５０円・野菜炒め定食９００円・焼肉定食９５０円
カツ定食９５０円・天ぷら定食１２００円
丼物は
玉子丼６００円・親子丼６５０円・カツ丼７５０円・エビ丼７５０円
焼肉丼７５０円・天丼９００円
その他は
カレーライス６５０円・エッグカレー７５０円・カツカレー８５０円
エビカレー８５０円・チャーハン６５０円・オムライス７５０円
焼きそば６５０円・ナポリタン７００円
季節ものは
冷やし中華７５０円・鍋焼きうどん７５０円・肉鍋定食１０００円
一品ものは
漬物４５０円・玉子スープ４５０円・骨付きプチチキン５００円
春雨炒め５００円・ニシンのすし４５０円・サンマのすし４５０円
ホッケのすし５００円・ヤリイカのすし５００円
ヤリイカの刺身５００円・ヤリイカの天ぷら５００円・タコの刺身５００円
タコの唐揚げ５００円・ハタハタ唐揚げ５００円・焼魚５５０円
自家製手作り餃子５５０円・馬刺し５５０円・馬肉の煮込み５５０円
モツ煮込み５５０円・自家製チャーシュー５５０円
カツ玉子とじ皿６００円・エビ玉子とじ皿６００円・野菜炒め皿７００円
焼肉皿７００円・カツ皿７００円・天ぷら皿８００円
半ライス１００円・ライス２００円・みそ汁１００円
飲み物は
生ビール４５０円・瓶ビール６００円・お酒一号４００円
梅チューハン４５０円・カシスウーロン４５０円・カシスオレンジ４５０円
樽ハイ青りんご４００円・樽ハイぶどう４００円・樽ハイ梅４００円
樽ハイれもん４００円・１００％オレンジ２５０円・ウーロン茶２５０円
麺類からご飯物、一品ものまでメニューは色々とあり
店内は昔ながらのアットホームな雰囲気で
店主、店員さんの優しさを感じるお店との口コミ投稿が多くありました。
料理は何を食べても美味しいとの事で
ラーメン類を食べている人が多く、その中でも
みそらーめん、みそチャーシューをオススメしている方が多いです。
みそらーめんは少し甘めのスープにたっぷりの野菜が入り
みそチャーシューにはさらに厚めに切られ噛みごたえ抜群のチャーシュが
４～５枚？入るみたいですよ。
みそチャーシューの写真を見ると
チャーシューがゴロゴロ入っていると表現できる量です。
とろけるチャーシューも旨いですが、「肉食ってる」感がある
チャーシューの方が個人的には好きです。
ちなみにお店の人気ベスト５は
１位：みそらーめん
２位：カツ丼
３位：みそチャーシュー
４位：かつカレー
５位：焼きそば
ラーメン類、定食類、丼物など全てが大盛り？と思うくらいにボリュームがあり
味、量ともに満足している人が多いですね。
営業は火曜日休み
１１：００～１４：００
１７：００～２３：００
また、昼夜問わずのサービス？なのかわかりませんが
注文をすると
先に漬物が運ばれてきて それがメチャクチャ美味しいとの事。
雰囲気、接客、味、サービスが良いので
地元の方々から愛されていて これからも愛され続けるお店でしょう。
結局、
雰囲気と接客が良いお店はそれが料理に現れて美味しいお店なんですよね。
お昼だけではなく
一品料理も美味しいみたいなので夜はそれらを食べながら
お酒を飲んでみたいお店です。
特に "ホッケのすし" が食べてみたい！
ついでに両駅を見てみました
陸奥鶴田駅（２０１４年６月ころ）
駅舎の屋根が独特な形をしています。
１９１８年（大正 ７年）９月２５日に陸奥鉄道の駅として開業
１９９９年（平成１１年）１月２６日に駅のある鶴田町のコミュニティプラザ併設の
新駅舎が完成し利用開始
２００４年（平成１６年）３月２０日から臨時快速列車の「リゾートしらかみ」の
停車駅となる
駅のある鶴田町は「つるた」と読みますが 駅名は「つるだ」と読みます。
当初は鶴田駅になる予定でしたが、すでに栃木県宇都宮市の日光線に
鶴田（つるた）駅（１９０２年（明治３５年） ９月１３日開業）が
すでにあった為、駅名の前に「陸奥」が付けられました。
以前に紹介した同じく五能線の陸奥森田（むつもりた）駅と同じ理由です。
駅構内には自動券売機がありますが自動改札なのかは確認できませんでした。
今ではありませんが１９９０年代まではｋｉｏｓｋもあったようです。
