チョコモナカジャンボも美味しいけど
バニラモナカジャンボも美味しいと言うのが口癖の知り合いが
最近はケーキ屋さんやコンビニでシュークリームを買い
それを固まらせて食べるのにハマっているらしいです。
本人曰く
固まらせない状態なら生クリームの方が美味しいけど
固まらせた状態ならカスタードクリーム方が美味しいと
言っています。
どうでもいい話ですが…
陸橋からの撮影スポットです。
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました
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撮影スポット付近に飲食店は見あたりませんでしたが
南へ1.7kmくらいの場所に気になるお店がありました。
くるまやそば
国道19号線から少し入った場所にある蕎麦屋さんです。
外観から期待できそうな雰囲気があります。
敷地内に10台分くらいと斜め前に10台分くらい停められる
駐車場があります。
お蕎麦のメニューは
かけそば(温)750円・かけそば(冷)780円・
たぬきそば(温・冷)800円・月見そば900円・なめこそば900円
玉子とじそば900円・花まきそば900円・天ぷらそば1150円
とろろかけそば(温・冷)1150円・鶏なんばんそば1250円
もりそば1200円・ざるそば1300円・玉子付ざるそば1380円
とろろ付ざるそば1500円・すんきそば(12~3月)1000円
※もりそば・ざるそばは2段です。
料理のメニューは
穴子の天ぷら880円・海老の天ぷら990円
飲み物のメニューは
木曽の地酒(中乗りさん・七笑)900円
美濃の地酒(恵那山・笠置鶴)900円
ビール(大)700円・ビール(小)480円・ノンアルコールビール380円
ジュース類250円・ウーロン茶250円
蕎麦は太めでコシがしっかりしていて
そばの香りもしっかり感じられ喉ごしも良く美味しいので
高い評価をされている方が多く
蕎麦が太めなのではツユも濃い目でこれもまた美味しいと高評価です。
"ざるそば" にかかっている海苔も風味が強い良いものを使用していて
これも太い麺に合わせてるみたいです。
基本は蕎麦だけで
しかも 御飯物や蕎麦の大盛りなどとと言うものは無いので
お腹いっぱい食べたい方は "もりそば" "ざるそば" を
4枚、6枚食べる方が多いとのこと。
営業は火曜日休み
11:00~18:00
現在はコロナ禍なので解りませんが
建物が大きく席数もそれなりにあるのにも関わらず
開店早々に入らないと待つことになり
平日だと30分くらい、お昼時は1時間くらい待つのが当たり前で
名前や人数を書いたりするわけでもなく
ひたすら列になって待つシステムみたいですよ。
ちなみに
天ぷらが2種ありますが美味しさは言うまでもありません。
美味しい蕎麦を食べたくなったので両駅を見てみました。
中津川駅(2020年11月ころ)
1902年(明治35年)12月21日に官設鉄道の中津(なかつ)駅として開業
1911年(明治44年)6月1日に現在の駅名の中津川駅に改称
1997年(平成9年)10月1日から特急列車「しなの」の全列車停車駅となる
2006年(平成18年)11月25日にICカードTOICAの利用が可能となる
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線のホームを持つ地上駅で
ホームの北側にある跨線橋(こせんきょう)と
南側にある地下道でホームは繋がれています。
以前は
1924年(大正13年)8月5日に開業
1978年(昭和53年)9月19日に廃止された北恵那鉄道が
中津川駅から西へ約300mくらいの場所にあった中津町(なかつまち)駅から
北方面の岐阜県恵那郡付知町にあった下付知(しもつけち)駅間を運行していました。
駅構内には
JR全線きっぷうりば(みどりの窓口)・自動券売機
自動改札機・待合室・コンビニ・立ち食いそば店・喫茶店があります。
立ち食いそば店は「根の上そば」という店名で
改札の中からでも外から出も利用できて
麵は冷凍もので揚げ物は作り置きツユは少し塩味が強めですが
美味しく評価が高いです。
どこの駅そば も手打ち蕎麦でも無く、天ぷらは揚げたて でもないが
立ち食いそばの醍醐味で
それでも何故か美味しく感じる不思議があります。
クチコミの中で岐阜県内の 立ち食いそば店 は中津川駅にしかないらしいので
今後も長く営業を続けてもらいたいですね。
また販売時期は不明ですが
四季の手造り弁当・木曽路釜めし・栗おこわ弁当といった駅弁も販売されていて
どれも美味しいかったのですが特に栗おこわ弁当は好評だったようですよ。