最近
朝っぱらからカラスがたむろってカァカァ鳴いています。
以前は燃えるゴミの日に生ごみを漁る為に
静かにたむろってゴミを狙っていましたが
縄張りを張っていたカラスが代わったのか
カァカァ鳴いてゴミを狙っています。
ただ
燃えるゴミの日は来ないで
プラスチック、缶、古紙など食べられそうもないモノの日に来ます。
カラスは頭が良いと言われていますが
"まだまだだなぁ" と思いましたが他の理由があるのかもしれません。
言葉が通じたらカラスに聞いてみたいです。
どうでもいい話ですが…
三重県内の紀勢本線 松阪駅(まつさかえき)~六軒駅(ろっけんえき)間
松阪駅から六軒駅方面へ3kmくらい
六軒駅から松阪駅方面へ3.4kmくらいの場所で
踏切付近からの撮影スポットです。
少しアップにしてみました
六軒駅(津駅)方面
少しアップにしてみました
近くの踏切は塚本踏切(つかもとふみきり)です。
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近に飲食店は見あたりませんでしたが
東へ3.7kmくらいの場所に気になるお店がありました。
麺や川(せん)
松阪駅から北へ1.5kmくらいの場所にあるラーメン屋さんです。
麺類のメニューは
鶏そば しょうゆ850円・鶏そば 塩850円
鶏そば 特製しょうゆ1100円・鶏そば 特製塩1100円
※麺大盛りプラス100円
どんぶりのメニューは
白ごはん150円・白ごはん大盛200円
スープ茶漬け300円・スープ茶漬け大盛400円
チャーシュー丼350円・チャーシュー丼450円
鶏そば しょうゆ・鶏そば 塩は
塩は日本海で昔ながらの製法により製造された塩を使用
厳選した丸鶏を使用し
鶏の旨味が強く透き通った濁りの無い清湯スープに
鶏油が溶け出して美味
麺は国産小麦を数種類使用した自家製の細ストレート麺は
小麦の香りを感じ美味
時間をかけて低温調理した
鶏むね肉、肩ロース肉の2種類のチャーシューは全くパサつきがなく
肉の旨味を上手に引き出されていて
出汁を十分に吸った穂先メンマとネギが入り
見た目シンプルかつ綺麗なラーメンで
計算された美味しい1杯に仕上がっているそうですよ。
ちなみにプラス100円で味玉をトッピングできますが
こちらも程よい味付で美味しいみたいです。
どんぶりも
チャーシュー丼、スープをかけて食べるスープ茶漬けともに
評価が高いです。
営業は木・金休み
11:00~14:30
ラーメンは2種類の味しかありませんが
グーグルマップで過去の写真を見ると
お店は2020年8月ころにはまだオープンしておらず
コロナ禍の中にオープンしたみたいですが
クチコミの数も多く評価が高いので間違いないでしょう。
お店に行く機会があれば
鶏そば 塩とチャーシュー丼を食べたいと思ったので
両駅を見てみました。
六軒駅(2021年10月ころ)
1894年(明治27年)1月10日に開業
1983年(昭和58年)12月21日に無人駅となる
相対式ホーム2面2線を有する地上駅でホームは跨線橋(こせんきょう)で
繋がれています。
駅構内には
待合所のみあります。
駅名の由来は駅の南側を流れる三渡川の対岸の地名から付けられました。
ちなみに
岐阜県各務原(かかみがはら)市には名古屋鉄道 各務原線の駅で
1926年(大正15年)1月21日に開業した
同じ漢字、読みをする六軒駅が存在します。
ただ
1937年(昭和12年)10月ころに飛行団前駅(ひこうだんまええき)に
改称し
1938年(昭和13年)12月1日に再び六軒駅に改称されました。
こちらの駅名の由来は
近隣に民家が六軒しかなかったことに由来するとされているみたいです。