10月になりました。
秋本番を迎えようとしていますが
休日は自転車に乗る事を趣味にしている知り合いから連絡が有り
一緒に走りに行かない?と誘われたので行ってきました。
程良いスピードでランデブー走行を楽しんできましたが
知り合いの自転車には
スマホやペットボトルを固定できるキッドなどが付いていましたが
光るモノが多く付いていました。
前方を照らすライトが2つ、予備的なものが1つ
後方に自転車の存在を知らせる点滅ライトは赤と白の2つと
予備的なものが1つ
空気を入れるバルブにも青く光るモノが付いていました。
全て点灯させたらどうなるのか?が気になり
途中にアンダーパスがあったので全て点灯してもらいましたが
自転車の存在は間違いなく認知できますが何かうざったいです。
知り合い曰く
もっとライトをつけたいらしいです。
1年後はデコチャリになっているかもしれません。
どうでもいい話ですが…
喜多方駅(きたかたえき)~会津豊川駅(あいづとよかわえき)間
線路わきからの撮影スポットです。
喜多方駅(新津駅)方面
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近に飲食店は見あたりませんでしたが
南へ1.1kmくらいの場所に気になるお店がありました。
喜多方ラーメン 天高盛(てんこもり)
県道21号線沿いにあるラーメン屋さんで駐車場は」10台分くらいはあります。
麺類のメニューは
らーめん600円・らーめん大盛700円
御飯物のメニューは
半ライス100円・半チャーシュー丼300円
以上です。
ザ・ラーメン屋さんというメニュー構成です。
らーめん は
喜多方ラーメン特有の太縮れ麺に
チャーシュー・刻みチャーシュー・メンマ・ネギ・ナルトが盛られ
鶏と豚ガラと煮干、昆布出汁のスープは素材を生かしているので
化学調味料を一切使わずアッサリして優しい味だけど深みがあり評価が高いです。
写真を見ると全体的に具の盛りが良く これでこの値段!?という感じです。
チャーシューメンはありませんが
普通の らーめん なのにチャーシュー4枚・刻みチャーシューが入り
四捨五入したらチャーシューメンです。
昔ながらの煮豚タイプのチャーシューはトロトロで柔らかく食べれば旨味が広がり
食べ続けて行くうちにチャーシュー、刻みチャーシューから
旨味がスープに溶けでしてどんどん美味しくなっていくそうですよ。
聞いただけでウマそうです。
クチコミを見ると
もう少し濃いスープにして欲しい
火傷するくらいアツアツのスープにしてもらいたいなどの投稿がありますが
スープの濃さと温度はオーダーすれば濃い目、アツアツに対応してくれるとの事。
営業は火曜日休み
11:00~14:30
リーズナブルで美味しい らーめん が食べられるので
営業時間帯は混雑していて特に13時前にはご飯物の
半ライス・半チャーシュー丼が売り切れる事が多々あるそうです。
お店に行く機会があれば
スープの濃い目、アツアツの らーめん を食べたいと思ったので両駅を見てみました。
会津豊川駅(2013年8月ころ)
会津豊川駅(上空から)
1934年(昭和9年)11月1日に鉄道省の駅として開業
1945年(昭和20年)6月10日に休止
1946年(昭和21年)6月10日に再開業
単式ホーム1面1線を有する地上駅です。
開業時から無人駅の駅で
駅構内にはホームにベンチがあります。