踏切付近からの撮影スポットです。
月岡駅(新津駅)方面
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
近くの踏切は竹俣踏切(たけまたふみきり)です。
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近に飲食店は見あたりませんでしたが
南へ1.8kmくらいの場所に気になるお店がありました。
うな悦
住宅街にある うなぎ屋 さんで駐車場はありませんが敷地内に
停めても大丈夫で5~6台分くらいはありそうです。
メニューは
鰻レディース御膳3500円・鰻ひつまぶし御膳3500円
鰻白焼御膳350円・鰻石焼御膳3500円
ジャンボエビフライ御膳2800円
う巻1本3000円・うなぎ弁当3000円・うなぎ真空パック2800円
鰻づくしコース料理8000円・法事コース料理8000円
他にも飲み物もあるみたいです。
完全予約制のお店で
休みは不定休
11:00~16:00
電話予約は
10:00~18:00
完全予約制と言うことですが、料理の予約では無く
席の予約みたいです。
オススメは うな重(上)
鰻はもちろん国産で
鹿児島・宮崎・愛知・三重などその時期で産地を選び仕入れて
蒸してから焼く関東スタイルの鰻はふっくらとして柔らかく
スッキリどしているけど旨味があるタレとの相性が良く
新潟で一番美味しいというクチコミも数多くありました。
うな重(上)にはさらに
白焼、キモ吸い、茶碗蒸し、お新香、フルーツが付き
白焼までついてこの値段はお得な感じがしますね。
普通の うな重 とは白焼きが付くか付かないかの違いです。
また、鰻レディース御膳は少し量が少なめの うな重と白焼が付きます。
これもお得感があります。
鰻・タレ・白焼などの評価が高いですが
山椒の評価も高く
和歌山産の ぶどう山椒 で
香りが高く鰻の味を引き立てる良いアシストをするらしいですよ。
機会があれば予約して うな重(上)を食べてみたいと思ったので
両駅を見てみました。
中浦駅(2023年4月ころ)
中浦駅 逆側から(2023年4月ころ)
中浦駅 上空から
1944年(昭和19年)5月31日に中浦信号場として設置される
1953年(昭和28年)7月1日に駅に昇格し中浦駅となる
1972年(昭和47年)9月1日に無人駅となる
2008年(平成20年)3月15日にICカードSuicaの利用が可能となる
単式ホーム1面1線を有する地上駅です。
かつては相対式ホーム2面2線の駅でしたが1面1線は撤去されていて
その名残で跨線橋(こせんきょう)が残され
逆側への連絡路として使用されていた時期もありましたが
中浦駅 逆側からの写真を見ると無いので、
現在は撤去されたみたいです。
現在の駅舎は
1998年(平成10年)12月に改築され
駅構内には
簡易式ICカード改札機・乗車駅証明書発行機があります。