知り合いから連絡があり最近イライラしているそうです。
普段からそういう人なので話を流そうと思いましたが
そこは大人になって理由を聞くと
寒いからだそうです。
夏の暑さにイライラするというのは聞いた事がありますが
冬の寒さでイライラするというのは初めて聞きました。
大人になる必要が無かったです。
どうでもいい話ですが…
東山公園駅(ひがしやまこうえんえき)~米子駅(よなごえき)間
踏切付近からの撮影スポットです
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
近くの踏切名は解りませんでした。
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近に数店の飲食店がありますが
その中で気になるお店がありました。
ラーメン専門店 天心
撮影スポットから南に100mくらいの場所にあるラーメン屋さんで
駐車場は10台分くらいあります。
麺類メニューは
ラーメン650円・学生ラーメン600円・シナチクラーメン750円
激辛ラーメン750円・ワンタンラーメン850円・みそラーメン850円
野菜ラーメン850円・チャーシューラーメン900円・特製ラーメン950円
※大盛りは100円増し・小盛りは50円引き
その他のメニューは
ワンタンスープ600円・ライス100円・瓶ビール500円
メニュー数はそれほど多くありませんが
個人的には初めて訪れた時に迷わなくて良い感じだと思うので
ちょうど良いと思いました。
クチコミを見ると
ラーメンは
中細麺にアゴ出汁?がベースでスープは優しくあっさりしていて美味しく
特に野菜ラーメンのクチコミが多くありました。
野菜ラーメンは
モヤシ、ニンジン、キャベツなどを炒めたシャキシャキの野菜が盛られ
野菜の甘みもスープに溶けだしてベースのスープと合わさると
掛け算方式で美味しくなり高評価されている方が多いです。
裏メニューで
プラス50円で味噌野菜ラーメンにする事も出来るみたいで
こちらも抜群に美味しいとのこと。
他にも
チャーシューが美味しい、ワンタンが美味しいとのクチコミもありました。
営業は日曜日休み
11:00~15:00
学生ラーメンは普通のラーメン大盛りで学生には嬉しいサービスで
激辛ラーメンは辛さ1~10倍が選べて
特製ラーメンはチャーシュー・シナチク・ワンタンが入るラーメンです。
地元でも有名なお店は昼時は行列が当たり前で
断念する方も多いみたいですが14時頃になると行列も解消されるにで
狙い目みたいですよ。
客層は学生から高齢の方までと幅広いので
地元の方々から愛されているお店なんでしょうね。
激辛ラーメンを食べて自分の限界を試したくなったので両駅を見てみました。
東山公園駅に関しては1つ前の伯耆大山駅~東山公園駅間で紹介済です。
米子駅(2017年10月ころ)
1902年(明治35年)11月1日に官設鉄道の駅として開業し
旅客・貨物の営業を開始
1987年(昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化のより
西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる
2015年(平成27年)4月1日にJR貨物の駅が廃止され取り扱いが終了
2016年(平成28年)11月5日に自動改札機の利用開始
2016年(平成28年)12月17日にICカードICOCAの利用が可能となる
島式ホーム3面6線を有する地上駅でホームと駅舎は跨線橋(こせんきょう)で
繋がれています。
駅構内には
みどりの窓口・自動券売機・自動改札機・コンビニ・待合室などがあり
駅弁も販売されています。
境線が発着する0番乗り場は番号の読みである「れい」に掛けて
「霊番のりば」とも呼称されています。
これは
境線沿線にある境港市が
水木しげる(漫画家)さんの出身地であることにちなんで
「ゲゲゲの鬼太郎」のイラストを描いた「鬼太郎列車」を運行するなど
同作品の世界観を用いた旅客誘致がなされました。
「霊番のりば」の呼称もその一環で
2005年(平成17年)3月17日に木彫りのねずみ男の像を設置するとともに
「米子ねずみ男駅」の通称も使用を開始したとの事です。
ただ
現在は乗り場表記は通常の「0番乗り場」となっています。
現在は
新駅舎の改築、駅前広場の整備、南北自由通路の設置に向けての工事中で
2023年(令和5年)春に供用開始される予定みたいですよ。