神奈川県代表の慶応高校の優勝で幕をとじました。
107年ぶりの優勝おめでとうございます という感じです。
個人的には同じ関東の慶応高校、二連覇を狙う仙台育英高校の
どちらも応援していて、どちらが優勝しても良いと思っていました。
ただ、もひとつ
あくまで個人的な感想としては
今年の夏、一番強かったのは横浜高校だと思います。
話はそれましたが…
宮崎県内の日豊本線
踏切付近からの撮影スポットです。
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
近くの踏切は早水踏切(はやみずふみきり)です
詳しい場所
少し離れた場所に車を停められそうなスペースがありました
撮影スポット付近に数店の飲食店がありましたが
南へ2.4kmくらいの場所に気になるお店がありました。
孝ちゃんうどん
宮崎県都城市上長飯町71−6
住宅街にある うどん屋さん です。
うどんのメニューは
釜揚げうどん550円・かけうどん350円・月見うどん450円
山かけうどん550円・肉うどん750円・エビ天うどん750円
孝ちゃんうどん950円
そばのメニューは
かけそば400円・月見そば500円・山かけそば600円
肉そば800円・エビ天そば800円
※うどん・そば の大盛りはプラス250円
サイドメニューは
具だくさんいなり(2個)250円・おにぎり130円・白ごはん180円
飲み物のメニューは
ビンビール500円・焼酎(一合)400円
うどん・そばのメニュー数はそれほど多くなく
また、クチコミ数は少ないですが評価が高いお店です。
うどん は見た感じ讃岐系ではなく 九州うどん の柔らかい麺で
完飲してしまほど出汁が美味しいらしいです。
投稿写真を見ると確かに出汁が美味しそうに見え
他にも
味付された牛肉が盛られた肉うどん
エビ天が2つ盛られるエビ天うどんなどが美味しそうに見え
メニューでは見つけられませんでしたが
おでん もあるようで出汁が美味しいのでこちらも間違いないでしょう。
営業は休み不明
12:00~19:30
午前中はルート販売していて
お店は多少は前後しますが12時からのオープンです。
オープンしてるしているかの確認は暖簾で出来るそうです。
うどん1食350円・そば1食400円
冷し山かけうどん500円・冷し山かけそば550円
いなり(2個)250円・エビ天(2尾)400円でお持ち帰りも出来て
お店はカウンター4席しかないのでお持ち帰りする方も多いみたいですよ。
食後にはコーヒーのサービスがあり1度行くと常連になる方も多いみたいですよ。
肉うどん が食べたくなったので両駅を見てみました。
都城駅(2023年5月ころ)
都城駅 上空から
1913年(大正2年)10月8日に鉄道院の駅として開業
1945年(昭和20年)8月6日に都城大空襲により駅構内が全焼
1970年(昭和45年)10月1日にコンテナの取扱いを開始
1971年(昭和46年)10月1日に旅行センターを設置
1977年(昭和52年)5月25日にコンテナの取扱いを廃止
1984年(昭和59年)2月1日にコンテナの取扱いを再開
1986年(昭和61年)11月1日に都城コンテナセンターを設置
1987年(昭和62年)4月1日に国鉄民営化により都城コンテナセンターを
JR貨物に継承
2006年(平成18年)4月1日に都城コンテナセンターを
都城オフレールステーションに改称
2014年(平成26年)3月15日に駅のバリアフリー化が完了し
跨線橋(こせんきょう)とエレベーターが設置される
2022年(令和4年)4月1日に宮崎支社の発足により鹿児島支社から移管される
吉都(きっと)線も乗り入れている駅は
単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線の合計3面5線を有する地上駅です。
他にも複数の留置線もあります。
現在の駅舎は3代目で
1975年(昭和50年)3月25日に完成しました。
2014年(平成26年)に跨線橋が出来るまでは長い間 地下通路で
駅舎とホーム間を連絡していましたが完成の2日後の3月17日に閉鎖されました。
昔は駅構内で駅弁も販売していたみたいですが
現在は販売していませんが都城駅から南へ280mくらいの場所にある
せとやま弁当 が都城駅の駅弁として紹介されるみたいです。
せとやま弁当
宮崎県都城市北原町34−6
名物は「かしわめし」で
色合いは似ていますが
せとやま弁当 のは切り身がそのまま御飯に盛られるスタイル。
この3つの "かしわめし" 食べ比べしてみたいです。
駅構内には
みどりの窓口・自動券売機・待合室 があります。