長野県内の大糸線
信濃大町駅（しなのおおまちえき）～南大町駅（みなみおおまちえき）間
線路わきからの撮影スポットです。
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
詳しい場所
少し離れた場所に車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近に飲食店は見あたりませんでしたが
東へ４００ｍくらいの場所に気になるお店が有りました。
スープカレーグラスプ
写真は２０１９年７月ころのもので
入居者募集な感じですが現在はキレイに改装されお店があります。
長野県大町市社６７２０−１
県道５１号線沿いにあるスープカレー屋さんで
駐車場はお店前に３台分くらいあります。
スープカレーのメニューは
ほろほろチキンベジタブルカレー１４００円
ほろほろチキンカレー１１００円
豚角煮ベジタブルカレー１６００円
豚角煮カレー１３００円
揚げ豆腐ベジタブルカレー１４００円
ベジタブルカレー１１００円
キッズカレー７００円
トッピングのメニューは
レモン５０円・チーズ１５０円・納豆１００円
揚げ豆腐３５０円・ほろほろチキン４５０円・豚角煮５００円
サイドメニューは
ミニサラダ２００円・フライドポテト２５０円
飲み物のメニューは
サッポロラガー中瓶７００円・ノンアルコールビール５００円
ワインボトル ハーフ（赤・白）１２００円
炭酸水２００円・コーラ３００円・ジンジャーエール３００円
りんごジュース３００円・マンゴージュース４００円・ウーロン茶３００円
コーヒー（ホット）４５０円
メニューを見ると完全なスープカレー専門店です。
店主のイチオシで、お店の定番のメニューは
柔らかく煮込まれて
触れるとほろほろと崩れる骨付き鶏肉と１０種類の野菜が入った
ほろほろチキンベジタブルカレーで
鶏肉の美味しさと１０種の色々な野菜が楽しめて味も抜群に美味しいみたいです。
カレーはアッサリしているけど旨味があり
本場の北海道で食べるのと遜色ない評価をされている人が多いです。
注文は専用用紙にチェックするスタイルで
まずはカレーの種類を選び
スープの種類
オリジナル・ココナツ（＋５０円）・トマトスープ（＋１００円）を選び
辛さ
１～４辛は無料、５辛（＋５０円）
ご飯の量
小１００ｇ・中１８０ｇ・大２５０ｇ
サイドメニュー・トッピングがあれば追加します。
また嬉しい事に
御飯は１杯（１００ｇ）までおかわり無料のサービスもあります。
営業は水・木曜日休み
月・火曜日
１１：００～１４：３０
金・土・日曜日
１１：００～１４：３０
１７：００～２０：００
※サイトにより休み営業時間に違いがあります。
その日だけのスペシャルトッピングやメニューもあり
カレーの種類・スープの種類・辛さなどで色々な組み合わせが出来るので
自分好みを見つけるのも楽しそうです。
お店に行く機会があれば
ほろほろチキンベジタブルカレーを頼み、ご飯をおかわりするだろうと
思ったので両駅を見てみました。
信濃大町駅に関しては１つ前の北大町駅～信濃大町駅間で紹介済です。
南大町駅（２０２３年６月ころ）
南大町駅 上空から
１９３４年（昭和９年）２月１日に信濃鉄道の昭和（しょうわ）駅として開業
１９３７年（昭和１２年）６月１日に信濃鉄道が国有化されたのと同時に
現在の南大町駅に改称
１９８３年（昭和５８年）３月２５日に無人駅となる
単式ホーム１面１線を有する地上駅でホームはかなりカーブしています。
駅構内にはログハウス風の待合室のみあります。
