大谷選手がメディアの前で一平氏に関しての声明を発表しました。
韓国での開幕戦の1戦後まで何も知らなかったとの事で
嘘をつかれ裏切られたという内容で
大谷選手は早く声明を出したかったという雰囲気と
口調は淡々としていましたが怒りがある感じました。
話はそれましたが・・・
福島県内の磐越東線 夏井駅(なついえき)~川前駅(かわまええき)間
線路わきからの撮影スポットです。
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近に飲食店は見当たりませんでしたが
北へ8.7kmくらいの場所に気になるお店がありました。
きじや
自然豊かな県道359号線から少し入った場所にあるお蕎麦屋さんで
駐車場は10代以上は楽に停められるくらいに広いです。
県道に看板や旗が出ているので迷うことはなさそうです。
きじや 入口
メニューは
ざるそば700円・ざるそば大盛1000円
ざるうどん500円・ざるうどん大盛700円
湯だめうどん500円・湯だめうどん700円
きじうどん800円・きじおこわ300円・天ぷら300円
そば は手打ちで
香りもあり手打ち特有の喉越しの良さがあり
つゆは甘めで美味しいと高評価
うどん も手打ちで
コシがあるのにモチモチの食感
つゆはそばと同じく甘めで高評価。
クチコミでは
つゆに少しゴボウの風味があるという投稿をしている方がいて
初めての風味だけど全然気にならなく、むしろ美味しいという感想でした。
きじうどんを目当てに来る方が多く
キジ特有の歯ごたえと噛めば旨味が出て高評価。
きじを食べたことがないのでどんな感じなのか気になります。
ざるそば・ざるうどん・湯だめうどんに
きじおこわ・天ぷらを追加して注文する方が多いみたいです。
営業は火・水・木・金休み
11:00~15:00
土・日・月のみの営業で冬季の1~3月はお休み
そのため、営業している時は
土・日は特に広い駐車場が満車になるくらいに混雑して
しかも
1日あたり そばは40食・うどんは12食の限定
開店30分で売り切れになることも当たり前
土・日は早くから並んでいる方が多いので
狙い目は月曜日の開店前から並ぶことらしいですよ。
限定食を求めて負けられない戦いが行われていそうです。
きじおこわは持ち帰り(500円)も出来て
福島県で古くから食べられてきた凍み餅も持ち帰りする事ができて
こちらも人気らしいです。
お店に行く機会があれば
きじうどん+きじおこわ+天ぷらを食べたいと思ったので
両駅を見てみました。
川前駅(2014年5月ころ)
川前駅 上空から
1917年(大正6年)10月10日に鉄道院の駅として開業
1989年(平成元年)3月11日に無人駅となる
島式ホーム1面2線を有する地上駅で駅舎とホームは構内踏切で
繋がれています。
写真の川前駅は
2014年(平成26年)5月ころの旧駅舎で
2016年(平成28年)12月27日に新しい駅舎に生まれ変わり
供用開始されました。
駅構内には乗車駅証明書発行機・待合所があります。