知り合いから連絡があり
ゴールデンウィーク前半は家にずっといたそうです。
気候もよく家の窓を開けていたら
目の前の道で親子が勝ったぶんだけ歩数を進むジャンケンをしていて
懐かしいと思いながら見ていたら
見ていたら「オイオイ」と思う事があったらしく
グーで勝った時に
子供はグ・リ・コと3歩進んいるのに
親と思われる人はグ・リ・コ・ノ・オ・マ・ケ・ツ・キと9歩
進んでいたそうです。
親は
負けず嫌いなのか
勝負の厳しさを教えているのか
解りません。
知り合い宅から聞こえなくなるまで子供はグ・リ・コの
3歩進みを貫いていたとの事。
子供は
親に花を持たせているのか
少しハンデがあっても勝つつもりなのか
始める前に何か取り決めがあったのか
真相は解りませんがその後の勝負の結果が気になったそうです。
話はそれましたが・・・
線路わきからの撮影スポットです。
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近に飲食店は見あたりませんでしたが
南西へ1.5kmくらいの場所に気になるお店がありました。
ながれだ
国道191号線沿いにある定食屋さんで
駐車場は10台くらい停められそうです。
麺類のメニューは
きつねうどん/そば450円・かやくうどん/そば500円
肉うどん/そば550円・肉玉うどん/そば600円
山かけうどん/そば550円・海老天うどん/そば650円
カレーうどん600円
丼物・ご飯物のメニューは
親子丼550円・肉丼600円・カツ丼650円
カレー(サラダ付)550円・カツカレー(サラダ付)700円
焼きめし(サラダ・汁付)650円
ごはん(中)150円・おにぎり(1個)150円・汁100円
定食のメニューは
さしみ定食(日・祝日のみ)1400円
日替わり定食(月~土)700円
トンカツ定食750円・トンカツ単品600円
エビフライ定食800円・エビフライ単品650円
おつまみメニューは
ポテトフライ450円・スナズリ直火焼き450円
チキンバー450円・ごぼうステック450円
たこの唐揚げ450円・野菜サラダ400円・枝豆350円
飲み物のメニューは
ビール(大)650円・生ビール550円
チューハイ500円・日本酒400円
焼酎(湯割り・水割り)400円
クチコミを見ると
麺類と定食を食べて投稿されている人が多くいました。
麺類のうどん/そば には
メインの具の他にも
ワカメ・とろろ昆布・ネギも盛られる具だくさん
出汁も優しい味で美味
どれも値段の割にお得感を十二分に感じる1杯で
特に海老天うどん/そば は大きな海老天が2本入り
これで650円というのは驚きで
普通なら1000円くらいしてもおかしくないビジュアルをします。
定食は
さしみ定食・日替わり定食が人気のようで
さしみ定食は
新鮮な刺身に加えて魚フライと焼きが2品付き
このおかずの量ではごはんが足りなくなるくらいのボリューム
日替わり定食も
魚フライと焼きが2品に小鉢も付いて
金額のわりにお得感・満足感が高めの定食
どちらも美味しさは間違いないみたいですよ。
他の定食写真を見ると
トンカツもエビフライも大きく食べごたえがありそうでした。
営業は木曜日休み
11:00~14:00
17:00~21:00
店内はキレイに清掃されているので清潔感があり
注文するとおばちゃんたちが独特の掛け声で厨房に
オーダーを発するみたいです。
お店に行く機会があれば
日替わり定食を食べたいと思ったので両駅を見てみました。
長門粟野駅(2023年6月ころ)
長門粟野駅 ホーム(2023年6月ころ)
長門粟野駅 上空から
1930年(昭和5年)12月7日に鉄道省の駅として開業し旅客・貨物の
営業を開始
1963年(昭和38年)6月1日に貨物の取り扱いを廃止
2023年(令和5年)7月1日に大雨の影響で運行休止
2023年(令和5年)7月4日に代行バスの運行開始
元々は島式1面2線の駅で
その頃は跨線橋(こせんきょう)で駅舎とホームが繋がれていましたが
2017年(平成29年)4月15日に
駅舎側のホームを撤去して
現在の単式ホーム1面1線を有する地上駅になり
駅舎とホームは盛土されたスロープで繋がれています。
駅構内には待合所があります。