長野県内の大糸線 飯森駅(いいもりえき)~神城駅(かみしろえき)間
見つけられませんでした。
飯森駅から神城駅方面へ500mくらい
神城駅から飯森駅方面へ1.2kmくらいの場所で
踏切付近からの撮影スポットです。
飯森駅(糸魚川駅)方面
少しアップにしてみました
神城駅(松本駅)方面
少しアップにしてみました
近くの踏切は飯森旧道踏切(いいもりきゅうどうふみきり)です。
詳しい場所
近くに車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近に数店の飲食店がありますが
南へ800mくらいの場所に気になるお店がありました。
そば処 山人(やまと)
国道148号線沿いにあるお蕎麦屋さんで駐車場は10台くらい停められそうです。
冷たいお蕎麦のメニューは
ざるそば750円・もりそば800円・ざるそば(とろろ付)1030円
山菜そば900円・きのこそば900円・月見そば900円
山かけそば1030円・くるみつゆそば950円
温かいお蕎麦のメニューは
かけそば750円・山菜そば900円・きのこそば900円
きつねそば900円・月見そば900円・山かけそば1030円
※各種大盛りはプラス260円
サイドメニューは
紫米おこわ280円・ごはん200円・山菜盛り520円・板わさ550円
野菜天ぷら700円
飲み物のメニューは
ビール(大)730円・ビール(中)630円・お酒(二合)830円
ワンカップ酒420円・ノンアルコールビール310円・ウーロン茶310円
ジュース類310円
お蕎麦は手打ちでコシが強く喉ごしが良く
ツユは濃いめですが美味しい出汁が効いているので塩辛さを強く感じることはなく
基本のお蕎麦・ツユが美味しいのでどれを食べても満足するみたいです。
普通盛りでも盛りが良く
山菜そば・きのこそば などはタップリの具が盛られていて
お蕎麦を頼むと野沢菜やキュウリの漬物が付いてきて
これがまた美味しい!というクチコミが多くありました。
食べた多くの方が感想を投稿している くるみつゆそば も美味しいらしく
乳白色のキレイな くるみつゆ は甘さ控えめで少しとろみがあり
蕎麦によく絡みリピートする方が多いみたいですよ。
くるみつゆそば には 普通のつゆ も付いてきます。
食べ比べるのも良いですね。
そして
お店に来たら絶対的にオススメなのが野菜天ぷらで
季節により素材が変わりますが新鮮な野菜が良い揚げ具合で提供されて
抜群に美味しいとの事です。
しかも
2人前?というくらいのボリュームみたいですよ。
営業は休み不明
11:00~14:30
メニューには載っていませんが "鳥そば" という裏メニュー?もあり
温かいお蕎麦に鶏肉・ネギ・レモンが盛られ
鶏肉の旨味とレモンの酸味が合わさり
完飲必至のとんでもなく美味しいツユになるそうですよ。
近くの宿泊施設でもオススメのお蕎麦屋さんとして紹介されるみたいなので
間違いなさそうです。
お店に行く機会があれば
野菜天ぷら にプラスして くるみつゆそば or 鳥そば のどちらかを
食べてみたいと思ったので両駅を見てみました。
飯森駅(2023年7月ころ)
飯森駅 上空から
1960年(昭和35年)7月20日に日本国有鉄道の駅として開業
2014年(平成26年)11月22日に長野県神城断層地震の影響で運休
2014年(平成26年)11月25日に運転再開
単式ホーム1面1線を有する地上駅です。
現在は無人駅でホームに駅舎と兼用の待合所があります。
神城駅(2023年5月ころ)
神城駅 上空から
1930年(昭和5年)10月25日に開業し旅客・貨物の営業を開始
1978年(昭和53年)9月22日に貨物の取扱いを廃止
1997年(平成9年)12月12日に現在の駅舎に改築
2014年(平成26年)11月22日に長野県神城断層地震の影響で運休
2014年(平成26年)11月25日に運転再開
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線のホームを持つ地上駅で
ホームは跨線橋(こせんきょう)で繋がれています。
現在の駅舎は2代目で
地元住民や企業が建設費を捻出して建設された山小屋風の鉄骨造2階建です。
パッと見た感じペンションに見えました。
現在は簡易委託駅で駅構内にある観光案内所がキップ販売の窓口業務も
行っています。
駅構内には待合所があります。
取り扱い400種類以上のドメイン取得サービス─ムームードメイン─