知り合いから連絡があり
よく うどん屋さん、そば屋さん、ラーメン屋さんなどで
太さが不均等の麺を提供するお店があり
食感の違いが楽しめてさらに美味しいというお店をマネして
そうめん、ひやむぎ、うどん を混ぜて食べたとのこと。
感想は食べにくいけど結構ありだと言っていました。
ただ そうめんつゆ より めんつゆ で食べた方が良いみたいです。
少し試してみたくなりました。
話はそれましたが…
北海道の根室本線 十勝清水駅(とかちしみずえき)~御影駅(みかげえき)間
踏切付近からの撮影スポットです
少しアップにしてみました
御影駅(帯広駅)方面
少しアップにしてみました
近くの踏切名は解りませんでした
詳しい場所
近くに車を停められそうな場所がありました
撮影スポット付近に飲食店は見あたりませんでしたが
北へ1.7kmくらいの場所に気になるお店がありました
目分量
北海道上川郡清水町南5条3丁目1
国道274号からチョコット入った場所にあるお蕎麦屋さんで
駐車場は広く20台くらい停められます。
冷たいお蕎麦のメニューは
もりそば770円・ざるそば880円・おろしそば880円
辛み大根おろしそば930円・とろろそば990円
ぶっかけ五目そば1150円・鶏ごぼうそば1200円
冷しかきあげそば1250円・つけ鴨南蛮そば1300円
あいのり鶏ごぼうそば(蕎麦大盛り+鳥ごぼう+もりつゆ)1500円
あいのりつけ鴨そば(蕎麦大盛り+つけ鴨+もりつゆ)1600円
温かいお蕎麦のメニューは
かけそば810円・月見そば920円・とじそば950円
かしわそば1250円・かきあげそば1300円
ご飯物のメニューは
牛とろ丼ハーフサイズ600円・ライス160円
飲み物のメニューは
瓶ビール600円・冷酒(1合)700円・ノンアルコールビール380円
瓶コーラ280円・お子様オレンジジュース100円
お蕎麦は二八でコシがあり香り、喉ごしが良く
地元では美味しいお蕎麦が食べられるという事で有名なお店だそうです。
温かいお蕎麦もありますが
お店としては冷たい方をオススメしているらしく
その理由は「蕎麦屋のうんちく」として店内に書かれています。
クチコミを見るとやはり冷たいお蕎麦を食べての投稿が多くありました。
どのお蕎麦もオススメみたいですが
特に鶏ごぼうそば・冷しかきあげそば・つけ鴨南蛮そば などのクチコミが多く
ありました。
ちなみにお蕎麦はプラス300円で大盛りに出来て
つけ鴨南蛮そば は限定25食みたいですよ。
他にも
あいのり鶏ごぼうそば、 あいのりつけ鴨そば は
お蕎麦大盛りに温かいつけ汁と冷たいつけ汁 が付き
違いが楽しめて食べごたえもあり こちらもオススメみたいです。
さらに
牛とろ丼ハーフサイズは口の中でとろける牛とろが抜群に美味しくて
お蕎麦との相性も良く量を食べられる人には食べるべき1品とのこと。
営業は水曜日休み
11:00~13:30
営業時間が短く、さらに人気店なので
日曜日は開店前から10組以上並ぶことも珍しくなく
閉店間際に行くと入れない場合もあるので早めに行き並んで食べるのが
良いみたいですよ。
混雑時はペッパー君が受付をしてくれて人数を伝え待つスタイルで
お店に行く機会があれば
牛とろ丼ハーフサイズはマストだと思ったので両駅を見てみました。
十勝清水駅に関しては1つ前の新得駅~十勝清水駅間で紹介済です。
御影駅(2022年6月ころ)
御影駅 上空から
1907年(明治40年)9月8日に佐念頃(さねんころ)駅として開業
1922年(大正11年)10月15日に現在の御影駅に改称
1967年(昭和42年)11月22日に駅舎改築
1984年(昭和59年)12月1日に無人駅となる
相対式2面2線ホームを持つ地上駅でホームは跨線橋(こせんきょう)で
繋がれています
駅名改称された理由は
地域の産物である花崗岩(御影石)にちなんで改められたと言われています
駅構内には待合所のみあります
ちなみに
兵庫県神戸市東灘区御影本町に同じ漢字・読みで
1905年(明治38年)4月12日に開業した阪神電車の御影駅がります
また、
1958年(昭和33年)9月10日に日本国有鉄道の駅として開業した
羽帯(はおび)駅が存在していましたが
2018年(平成30年)3月17日のダイヤ改正で廃止されました
羽帯駅(2014年7月ころ)
北海道っぽい駅でした。