鉄道とかグルメとか 何となくイロイロと…

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グーグルマップで鉄道撮影スポットを探してみた 秩父鉄道 東行田駅~行田市駅

 

全国で熊の被害が多いです。

 

マウントを取りたがる行政に携わる人も増えてきました。

 

熊の被害はこれから寒くなれば減りそうですがマウント被害は増えそうです。

 

話はそれましたが…

 

 

埼玉県内の秩父鉄道

東行田駅(ひがしぎょうだえき)~行田市駅(ぎょうだしえき)間

 

東行田駅から行田市駅方面へ170mくらい

行田市駅から東行田駅方面へ1.1kmくらいの場所で

線路わきからの撮影スポットです。

 

東行田駅羽生駅)方面

 

 

 

少しアップにしてみました

 

 

 

グーグルマップでちょうど電車が来ている写真が見られました

 

 

 

行田市駅(熊谷駅)方面

 

 

 

少しアップにしてみました

 

 

 

詳しい場所

 

近くに車を停められそうなスペースがありました。

 

 

撮影スポット付近に飲食店は見あたりませんでしたが

南へ650mくらいの場所に気になるお店がありました。

 

五十番

 

 

埼玉県行田市長野1丁目3−20

 

住宅街にある町中華屋さんで

お店横に専用の駐車場が6台分くらいあります。

 

五十番 駐車場

 

個人的に店名に数字が入っているお店は美味しいという先入観があります。

 

 

麺類のメニューは

ラーメン480円・ワンタン480円・ワンタンメン580円

博多の味豚骨ラーメン580円・タンメン570円・もやしラーメン570円

五目そば600円・マーボ豆腐ラーメン600円・五目ワンタン600円

五目ワンタンメン680円・広東メン620円・チャーシューメン620円

味噌ラーメン570円・ネギ味噌ラーメン620円

味噌バターコーンラーメン680円・味噌チャーシューメン700円

チャーシューワンタンメン700円・塩ラーメン570円

塩バターコーンラーメン680円・チャンポン630円・皿うどん630円

※各大盛りはプラス100円

 

ご飯物のメニューは

チャーハン530円・半チャーハン370円

五目チャーハン630円・玉子チャーハン630円・中華丼630円

ライス250円・半ライス200円

 

一品料理のメニューは

餃子330円・もつ炒め470円・肉と野菜旨辛炒め570円

レバニラ炒め570円・レバ野菜炒め570円・肉野菜炒め550円

野菜炒め470円・肉ニラ炒め600円・冷や奴330円

 

飲み物のメニューは

ビール580円・ウーロンハイ400円・チューハイ400円・コーラ180円

 

ラーメンが480円とワンコインで食べられ全体的に価格が安いです。

 

一番価格が高いメニューは

味噌チャーシューメンとチャーシューワンタンメンの700円で

下手したら他の店の最低価格かもしれないというくらい激安です。

 

だからといって味は悪くなく

やや縮れた細麺に醤油ベースのスープ

チャーシュー・メンマ・ナルト・ネギ・半分に切られたゆで卵の具がが盛られ

絵に描いたような 昔ながらの中華そば というビジュアルのラーメン

町中華店でしか出せない食べると安心する味で

何度食べても美味しいというクチコミが多くありました。

 

しっかり具も盛られているので600~700円と言われても文句ないです。

 

常連さんと思われるクチコミではラーメン系は何を食べても美味しいとの事で

炒めた豚肉・キャベツ・タマネギ・ニンジン・モヤシ・ニラなどが盛られ

アッサリした優しい塩味野スープに

アツアツ状態で提供されるタンメンがオススメみたいです。

 

麺類以外では

チャーハンを推している方が多く

チャーシュー・ナルト・卵の具が入り

ラードでパラパラに炒められたご飯はやや塩味を抑えられていますが

炒め具合が抜群で美味しいというクチコミが多くありました。

 

投稿写真を見ると

チャーシューの茶色、ナルトのピンクと白、卵の黄色のバランスが素晴らしく

絵で書いたようなチャーハンでした。

 

あまりにも美味しいので

チャーハンの神様が作っていると言う評価をしている方がいて

そのクチコミをみた方が食べに行ったら「本当に神様がいた」と投稿しているので

本当に美味しいんでしょうね。

 

また、半チャーハンでも1人前くらいあるので

○○ラーメン+半チャーハンを頼むお客さんが多いみたいですよ。

 

 

営業は水曜日休み

11:30~14:00

17:30~20:00

 

 

他にも

皮が厚め、餡に使用している具材が大きめで食感、味の良い 餃子

博多のラーメン屋さんというより

九州の町中華屋さんで食べるような味の 博多の味豚骨ラーメン

長崎出身の方が太鼓判を押す

本場長崎で食べるのと変わらない チャンポンなどが気になりました。

 

ちなみに

麺類は全てやや縮れた細麺ですが

チャンポンだけは、きちんとした太麺のチャンポン麺で

チャーハン玉子チャーハンの違いは

玉子チャーハンの方は玉子焼きがチャーハンの上に乗っています。

 

家の近くにあったら

間違いなく休日の昼食を食べに行ってしまうお店だと思ったので

両駅を見てみました。

 

東行田駅に関しては1つ前の武州荒木駅東行田駅間で紹介済です。

 

 

t-pita.hatenablog.com

 

 

行田市駅 南口(2023年8月ころ)

 

 

 

行田市駅 北口(2022年11月)

 

 

 

行田市駅 上空から

 

 

1921年(大正10年)4月1日に北武(ほくぶ)鉄道行田駅として開業

1966年(昭和41年)6月1日に現在の行田市駅に改称

2022年(令和4年)3月12日にICカードPASMOの利用が可能となる

 

島式ホーム1面2線の地上駅で駅舎は橋上駅舎です。

 

1980年(昭和55年)に橋上駅舎に改築されたのと同時に北口が設置されました。

 

駅名が改称された経緯は

1966年(昭和41年)7月1日に

日本国有鉄道 高崎線行田駅が開業する事が決まっていて

開業の1ヶ月前に駅名を譲る形で改称されました。

 

駅構内には

簡易式ICカード改札機・ICカードチャージ機・待合室があります。

 

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