オリンピックのために入国してきた海外の選手の1人が
コンビニなどで販売しているサイズのサンドウィッチを1つ1つ食べないで
まとめてガブっと食べている映像を見ました。
ワイルドです。
ただ、
よ~く考えてみると味は置いといて接するのは袋と手なので
素手でサンドウィッチを掴まないからコロナ禍の中では良い食べ方です。
パン屑もポロポロ落ちる心配もないです。
今度マネしてみよう。
話はそれましたが…
福岡県内の日豊本線
踏切付近からの撮影スポットです。
少しアップにしてみました
少しアップにしてみました
近くの踏切は出屋踏切(でやふみきり)です。
詳しい場所
少し離れた場所に車を停められそうなスペースがありました。
撮影スポット付近には飲食店は見あたりませんでしたが
南へ2.8kmくらいの場所に気になるお店がありました。
まるよし
福岡県豊前市皆毛147
国道10号線から少し入った場所にある うどん屋 さんです。
うどんのメニューは
かけうどん300円・かけうどん(小)200円・うどん大盛400円
ぶっかけうどん430円・ざるうどん430円・カレーうどん530円
ごはん物のメニューは
カレーライス530円・カレーライス(うどん付)630円
カツカレー630円・カツカレー(うどん付)730円
丼物のメニューは
玉子丼480円・親子丼580円・えび天とじ丼630円
かつ丼680円・まぐろ丼700円
※丼物には ミニうどん or お吸い物 が付きます。
他にも おにぎり、おいなり、揚げ物など50~200円であります
揚げ物などのトッピングをセルフでお皿に取り
最後にうどんを注文して会計を行う丸亀製麺スタイル。
評価が高く何を食べても美味しいとのことで
うどん は
九州うどん特有のモチッとしたやわらかい麺にダシ強めのツユは
香りも味も美味しくクチコミで高評価している人が多いです。
丼物は
ミニうどん or お吸い物が付くので少し汁物が欲しいと思う人には
評判が良く
特にマグロ丼が美味しいと高評価している人が多いです。
全ての料理がリーズナブルなので気軽に行ける場所にあったら通い確定です。
看板に「サイフにやさしい店」と
他の文字に比べて控えめに書かれていてるところにお店のセンスを感じます。
そのセンスが味にも反映されているというところでしょうか。
たまに「安い!」や「うまい!」と文字か看板の中で1番の存在感を表して
書かれているお店を見かけて、いざ食べてみると
たいして 「安くも」 「うまくも」ないお店もありますからね。
営業は火曜日休み
月・水・木・金
10:00~15:00
土・日
10:00~14:00
駐車場は乗用車なら50台くらい大型トラックも余裕で停めらるくらい
広いです。
ついでに両駅を見てみました。
吉富駅(2019年7月ころ)
デザインされた駅舎です。
1995年(平成7年)4月20日にJR九州の駅として開業
2009年(平成21年)3月1日にICカードSUGOCAの利用が可能となる
相対式ホーム2面2線を有する地上駅で
ホームは跨線橋(こせんきょう)で繋がれています。
駅構内には
自動券売機・簡易式ICカード改札機
駅のある吉富町の「ふるさとセンター」もあります。
2014年(平成26年)7月から無人駅となりました。
開業前は駅名に関して
1935年(昭和10年)7月10日に開業した
同じ漢字・読み方をする吉富(よしとみ)駅がすでに存在していたため
地域問わずJRは同じ駅名がすでに存在する場合は
駅名を変える傾向がありますが珍しいですね。
何かあったのでしょう?
また当初は
1989年(平成元年)3月11のダイヤ改正に合わせて開業を見込んでいましたが
町議会の反対で遅れたそうです。
結局、約6年後に開業しましたが6年の間に何があったのでしょうか?
気になることが多い吉富駅です。